6月26日 堤町 らーめん五十六 生姜醤油らーめん650円
青島ラーメン系。現時点の青島ラーメンよりスープはしょっぱめ、とんこつは控えめ、麺太目め、麺少なめ。
メニューは豊富なので、そちらを食べたい人はいいかも。ネットでの評判はとんこつがまずまずとか。近くにそこそこの青島ラーメンを食べさせてくれるお店があればあえて足を運ばなくてもいいかなと自分では思う。地域密着型のお店でしょうか。
後私にとって残念なのは禁煙でないこと。たばこを吸う人にはいいかと。
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6月26日 堤町 らーめん五十六 生姜醤油らーめん650円
青島ラーメン系。現時点の青島ラーメンよりスープはしょっぱめ、とんこつは控えめ、麺太目め、麺少なめ。
メニューは豊富なので、そちらを食べたい人はいいかも。ネットでの評判はとんこつがまずまずとか。近くにそこそこの青島ラーメンを食べさせてくれるお店があればあえて足を運ばなくてもいいかなと自分では思う。地域密着型のお店でしょうか。
後私にとって残念なのは禁煙でないこと。たばこを吸う人にはいいかと。
6月25日 今朝白 青桐 限定ラーメン 焼きネギと旬の野菜の塩つけそば780円+追加100円
麺に軽く振られた山椒。彩り美しい付け合せの野菜。黒を基調とした落ち着いた器。すべてらーめんと思えないほど洗練されているのですが、なぜか私にとってこのつけ麺はジャンクフードテイストを強く意識させる代物。もちろんほめ言葉。ぼそぼその麺があぶらたっぷりのカツを風味の塩出しのつけ汁につけてたべると,ぼそぼそなのにするする。塩の効いたふくよかな風味が口に広がる。箸が止まらない。ビールのつまみに最高だと思います。
なお追加したさらにはゆず胡椒が添えられていました。
6月22日 寺島 麺の風祥気 あっさり鶏つけそば750円+味玉100円
麺は濃厚鶏搾りそばと同じ。トッピングは魚粉がないことを除けば濃厚鶏搾りそばとおなじ。ただしつけ汁に少量使われているみたいです。
つけ汁はしょうゆ風味で、鶏がらダシのきいたしょうゆ風味。
このあっさり鶏つけそばで一応基本ラーメンは全品制覇。
ここは食券でなく、食後に会計を済ませる方式ですが、その際、「三日間連続でありがとうございます」とあいさつさをいただき、こちらも挨拶を返して、定休日や26日のグランドオープン後になにか変る様なことがあるのかについて話を交わしました。その中で、店主の「いずれ限定ラーメンも出したいと思っています」との抱負を聞いて、こちらも応援したくなりました。自らの夢を語った時のあの目の輝き。きっと名店になると思います。
サイドメニューは別にして、麺類全品目制覇(といっても基本4種類)をなるたけ日をかけないでするつもり(一度に二杯は昨日で懲りました)でしたので、数量限定の濃厚鶏搾りつけそばが食べれるかまず尋ねました。売れ切れだったら明日何としてでも食べようと考えていたのですが、できますよということで早速注文。
麺は腰の強い少し平たいストレートの太麺。トッッピングは豚バラと鶏モモの2種類のチャーシュー、ノリ、青菜、穂先メンマ。つけ汁はまるでクリーミーなソース。しつこくない甘みと鶏の旨みで食が進みます。
ノリに乗っていた大匙一杯ほどの魚粉は個人的な好みですが、ないほうがよかったように感じました。
後はあっさり鶏つけそばを残すのみ。
6月20日 寺島 麺の風祥気中華そば680円しおそば680円
麺の量が少なそうだとみて、一度に二杯注文。さすがに腹いっぱいです。量は普通。麺は加水率が低めの細麺。チャーシューを中華そばには豚、しおそばには鶏と使い分けたり、吸い口にゆずをあしらったり、メンマは長岡では使うラーメン店が少ない穂先メンマだったりと、様々な工夫には好感が持てます。もちろん味もなかなか。あっさりとしたスープも長岡では少数。新店の麺家クローバーも同じようなスープで、中華そばのスープは麺家クローバーのらー麺と似ているように感じました。
柏崎のえんま市の最終日(6月16日)に行ってきました。えんま市は6月15日をはさんで3日間にわたって毎年開かれることになっています。
露店が500ほど並ぶ県内有数のお祭りだと聞いていたので、ぜひ一度行きたいと前から思っていました。
500の露店が並ぶというのがどれほどのものなのか行ってみてわかりました。天気は今にも雨が落ちてきそうな曇り空でしたが、私がぶらついている間は雨に降られずまずまず。
キムチとかみそとかで味付けをした一本物のきゅうりが売られていたのが物珍しかったです。柏崎トルコ村の流れでしょうか、シシカバブとかトルコアイスの店が結構目につきました。
柏崎のご当地B級グルメとして力を入れている鯛茶漬け500円を大々的に宣伝販売していたので、ちょっくら立ち食い。
えんま市の名前の由来になっている閻魔堂で五円のお賽銭で虫のいいお願いを五万と閻魔様に。
時期的にはちょっと早い気がしましたが、閻魔堂の脇にお化け屋敷が掛けられていました。呼び込みのおいちゃんがいい味出していました。
来年もぜひまた来たいと思います。
6月15日 寺島 麺家clover つけ麺680円
麺はらー麺と同じみたいです。違いがあるとしたら、同じ麺を水で〆たせいだと私には思えました。といっても、その違いは感じ取れなかったのですが。つけ麺にしてもおいしい麺であることは確かです。
私にはこのつけ麺は昨日のらー麺の麺を単につけ麺にして分けて出したという風にしか感じられませんでした。つけ汁にはラーメンの具がそのまま投入されています。もっとも、チャーシューは一口大にカットされていますが。猫舌の人には絶好の一杯だとは思いますが、私は猫舌でないもんでなんだか安易な気もします。
トッピングはつけ汁にすべて投入されているので、視覚的にも麺とつけ汁だけ?みたいなさみしい雰囲気。どうせ腹に入れば一緒なんですがね。もっとも、それだけ麺に自信があるという表れでしょうか。それはそれで理解できますが。
10円の違いで、らー麺とつけ麺に格別の差をつけられないのかもしれませんが、私の個人的な感想は値段をもっと上げてでも、できるだけ差別化を図ったほうがいいのではと思いました。
開店早々で準備中の品目もあるなど、メニューも少いので、今後が楽しみなお店ということになるでしょうか。1カ月後くらいに来ると劇的な変化がありそうな気がします。価格設定やトッピングの飾りつけとか品目の目玉になるアイテムとか、予告されている限定らーめんもそのうち登場するでしょうし、メリハリのあるメニューになっているだろうと思います。
今のままだと地味すぎて、私みたいなちょっと華やかだとわけもなくうれしくなってしまう人間には物足りないです。
もちろん本物志向の方にはお勧めです。
6月14日 寺島 麺家cloverらー麺670円
麺が特筆に値するくらいうまい。もろ私好みの麺。四角な麺はもちもちとして、しかもコシが強く、かなりの弾力。スープは鶏ガラからとった澄んだ極上スープ。ただ、次も来て食べたいというほどの魅力を個人的には感じられませんでした。いかもの食いの私には縁がない、美食家向きのラーメンでしょうか。
6月12日 蓮潟 翔「醤油らーめん」650円
前回は昨年の5月2日だから約一年ぶり。ひと頃はここのとんこつ醤油を週一くらいで食べましたが、そのとんこつ醤油が当分の間休みとのこと。
今回はその頃メニューに生姜醤油ラーメンがあったように記憶していたので、「長岡生姜ラーメンの翔仕様ははたして如何?」とやってきました。
「今のままの煮干しのスープだと生姜は合わないのでは?」が率直な感想。ネギのトッピングサービスはうれしい限り。青物はほうれん草じゃないみたいですね。花芽の先っちょが入っていたのでそう思ったんですけれど、アスパラ菜かな?ぜんぜんわかりません。
余談ですがとんこつ醤油の復活を望みます。それと開店当初の豚バラチャーシューほうがだんぜんうまかった。今のチャーシューはペラペラに薄くて・・・。開店は2007年の12月11日だから、4年半になるでしょうか。すでに長岡では中堅どころ。とにかく時間の過ぎるのが速いです。
6月7日 長岡市城岡 ラーメンみずさわ らーめん650円
5時に行ったら、オートバイのにぃーちゃんも同じく入店。やにわに、脱法ハーブのたばこを吸いだす。喰い終わるか終らないうちにまたもや2本目の脱法ハーブに火をつける。非喫煙者からすればたばこがなんで認可されているかわからない。喫煙者の中には合法だから大ぴらに吸って、吸いガラを平気で投げ捨てる者も多い。もちろん、非喫煙者で、ごみを平気で捨ててるやつも同罪だけれど。飲食店はやっぱり禁煙にしてほしい。
さてみずさわのラーメンは中太縮れ麺ちょっと軟らかめな茹で加減。豚ガラは控え目、そのぶん生姜の風味がわかります。