4月24日 大島 ラーメン円満 ベジ鶏780円
今回の限定は鶏ガラで炊いたスープに野菜のポタージュを合わせたスープ。スープがおいしい。豚骨のような旨味をもち、優しく複雑な奥行きのある味わい。
麺が前回と同じ極太麺、というかこの麺が通常使用の麺らしい。このスープには個人的な好みでは極細ストレート麺だと思います。
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4月24日 大島 ラーメン円満 ベジ鶏780円
今回の限定は鶏ガラで炊いたスープに野菜のポタージュを合わせたスープ。スープがおいしい。豚骨のような旨味をもち、優しく複雑な奥行きのある味わい。
麺が前回と同じ極太麺、というかこの麺が通常使用の麺らしい。このスープには個人的な好みでは極細ストレート麺だと思います。
4月18日 殿町 あぁ博多人情 長岡店 ラーメン
某君と「長岡藩」で飲んだ後の〆。前回が2009年5月2日なので、約5年ぶり。かなりのにぎわい。運よく座れましたが、すぐに立ち待ちの客が。卓上の紅ショウガをはじめとしたトッピングを楽しみ、サービス券で替え玉。
4月17日 大島 ラーメン円満 さんま節ラーメン(醤油) 680円
円満は昨年の8月29日以来なので、約8か月ぶり。
この日は限定ラーメンということで、さんま節の特製スープ。まずまずの一杯ですが、私にはちょっとダシが濃過ぎ、控え目にしてほしいというのが本音。一口であれば、問題ないのですけれど、一杯という長丁場なのですから。
麺は以前よりも太め、平打ち極太麺。これも限定スープにふさわしい特注かと思っていたのですが、その後再訪し、どうやら麺を変えて現在の通常使用の麺だとわかりました。前の麺のほうがよかったかな。正直言って前の麺もあまり好みではないのですが。
4月9日 今朝白 青桐 にぼカリー880円
今回の限定ラーメンを絶賛する人もいますが、私の中ではやや?マーク。連休前にこのにぼカリーが終わりそうだと聞いて、なんだかまた食べたくなりました。
スープの中の2㎝ほどの四方角の代物はどうやらじっくり炒めた玉ねぎらしい。それでびっくりするほどの甘みが出ているのでしょうね。前回来た時の別皿で供された小ぶりのおにぎりは、今回バーナーであぶられ、ラーメンに乗っていました。
個人的には、値段も高めだし、べた褒めするような限定ラーメンだとは思いませんが、香辛料の魔力でしょうか、クセになる一杯だと思いましたね。
3月31日新潟市古町 めんどころ くら田 チャーシューメン700円
じつは「手打式中華のカトウ」に入るつもりで、近くのこの店に入ってしまっていたわけです。10時を少し回ったところで暖簾をくぐりました。先客一名。
店の営業時間とメニューが店内に掲げられています。
朝の部7:20~8:30
ラーメン500円 チャーシューメン700円
昼の部10:00~麺がなくなるまで、
麺は通常細麺。平麺は数限定で申告制。スープは通常しょうゆ。塩は申告制。
(昼の部は朝の部のメニューにワンタン550円ワンタン麺750円が加わっています)
スープの色は薄く、煮干しダシを感じるあっさりタイプ。いかにも新潟市伝統のラーメンスープ。
自家製の細麺は1㎜ほどが多いみたいですが、よく見ると1㎜から2㎜の間にややバラ付きがあって、いかにも自家製麺の雰囲気。でも全体として均一感はあります。
トッピングもスープに合ったシンプルなネギ、青菜、細切りメンマ、チャーシュー。
3月29日 今朝白 青桐 にぼカリー880円
普段は食べないカレーラーメンですが、青桐の限定ということで、注文。なかなかこった一杯。青桐の通常のカレーラーメンの西川カレーラーメンは食べていないので、限定という言葉に対する物好きには我ながら感心します。
でも、次も食べたいかというと、私は醤油か塩のスープがいいですね。これはまずいとかではなく、あくまで個人の嗜好の違いですから。
3月22日 宮内 青島曲新町店 チャーシューメン800円
宮内駅前店がこれまでうまいと思っていましたが、最近こちらの曲新町店の方がうまいような気がしています。
麺がまったくのストレートではないものの、縮れが弱いのが残念(麺の太さ間前に比べて細くなったようなのでこれまた残念)ですが、スープは豚ガラが効いていてうまいです。一時期スープが以前に比べ薄い気がしましたが、最近は元に戻ったような気がします。
食べ終わる頃に、いつも中盤で黒こしょうをたっぷり入れて味の変化を楽しむのをすることを忘れていました。残念です。次回は忘れずに黒こしょうラーメンを味わいたいと思っています。
3月16日 坂之上町 栄華楼 わんたんちゃーしゅーらーめん900円
昨年の春栄華楼の一帯が再開発の対象になっているといううわさを聞いてから、約一年。とうとう現店舗での営業が残り少なくなったと聞いて来店。入り口には3月23日までと告知されていました。
注文はわんたんちゃーしゅーらーめん。少し前から気になっているのが、スープ。スープの表面にはアブラの粒なのか、なんなのか半固形状のちょっと白っぽいものが浮かんでいます。以前は透明な油が浮かんでいたと記憶しているのですが。この見た目のせいかもしれませんが、スープが前よりもうまくなくなったように思います。それと醤油ダレが濃くなったような気もします。
お知らせの内容を見ると、券売機になるそうで、雰囲気は大きく変わるのでしょうね。中休みがあるそうなので、時間に気を付けないといけませんね。
新メニューも登場するそうなので、息子さんのカラーが強く出てくることになるのでしょうか。
4月14日の寺島での再営業は楽しみです。これまでの味も守ってほしいと思っています。
3月4日 古正寺 らぁ麺武者気 ちゃーしゅう麺880円+味玉100円
開店3日間来店のサービス券300円を使ったので、払ったのは680円。チャーシューはなかなかうまいです。スープもわりと好みの守備範囲。今回麺が前回と違って、縮れはあるし、ちょっと加水率が低い感じ。以前は確かストレートだったので麺を変えたのかなと思いました。加水率が低いのは、麺の茹で時間の長短でブレなのかもしれませんが。
後から来て相席になった年配(70近いカップル、夫婦の雰囲気とは違う)のじいさんが、席について5分もしないうちに、「提供が遅い」とか「近くのたいちへいけばよかった」とか「まずかったら2度と来ない」とか「作っているのが一人だから遅いんだ」とかぐだぐた言い出した。連れの年配の女性は相槌を打つ代わりに困ったように小声で笑っているばかり。先客が店内に結構いるし、先に来ている相席のこちらが待っているのですから、10分やそこらは待たなければならないのは分かりそうなものですがね。
静かに待つことのできない品のないうるさいじいさんでしたね。
3月1日 古正寺らぁ麺武者気 「辛味噌らぁ麺」780円
辛味噌が別にトッピングされて、食べ手が味の変化を楽しめる味噌ラーメン。辛味噌を溶かし込む前のスープが残念ながら私の口には合いません。香味油がこの場合しつこいし、くどい。ゴマ風味がそれに輪をかけているように感じます。自分の好みではありません。辛味噌を溶かしても、基本は辛みが増すので、特別うま味が増すということでないわけで、ちょっとがっかりでした。醤油のスープのほうが断然好みです。ただあちらは麺が私の好みではないのね。こちらの麺はコシのある極太縮れ麺。この麺がうまいのかどうかは、いかんせん私好みでないスープが絡んでしまっているのでね。何度か食べるうちに慣れてきそうな気もしますが、わざわざそこまでする必要ないですからね。それだったら醤油を選びたいですから。