12月24日 宮内 宮内駅前店 チャーシューメン大870円
以前このお店でラーメンのスープがぬるかったのに懲りて、曲新町店へばかりだったので、ここは久しぶりです。
宮内駅に駐車できずらくなったせいなのか、お昼時にしてはけっこう空いています。スープは熱くておいしかったです。麺がもうちょっと太いと最高なのですがね。
画像はデジカメのバッテリー切れでなし。
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12月24日 宮内 宮内駅前店 チャーシューメン大870円
以前このお店でラーメンのスープがぬるかったのに懲りて、曲新町店へばかりだったので、ここは久しぶりです。
宮内駅に駐車できずらくなったせいなのか、お昼時にしてはけっこう空いています。スープは熱くておいしかったです。麺がもうちょっと太いと最高なのですがね。
画像はデジカメのバッテリー切れでなし。
12月15日 今朝白 青桐 豚唐MAZEMEN 880円
味は悪くないと思うのですが、まぜ麺としてみた場合は疑問な一皿。とにかく、麺の上の生野菜がまぜにくい。サラダ感覚で味わえばいいのでしょうが、個人的にはないほうがすっきりするかなと。
12月8日 宮内 青島曲新町店 ラーメン720円
夕方5時近く、冷たい雨が降っています。小腹がすいていたので、こんな時に体があったまるのは、熱々のラーメンに限る。ってことで、青島、やっぱり主に豚骨からとった生姜の利いたスープがうまい。麺はちょっと細いのが個人的には残念。もう少し太かったらいうことないのですが。
11月28日 東掘 中華のカトウ チャーシューメン570+大盛100円
今年の3月末に入りそびれたお店、今回ようやく入店。
朝7時に開店し、昼12時半に店じまいするという点では近所のくら田と似ています。
ラーメンの値段はくら田よりも安く、中華そば470円中華大570円チャーシューメン570円チャーシュー大670円と驚くほど。
スープは新潟市で主流のさっぱりあっさりの薄い色の正油スープ。刻み玉ねぎが薬味なのも珍しいですが、何よりも特筆に値するのはここの麺。
麺は4×1㎜でコシはなくふわっと柔らかな白いストレート。見た目はきしめんのようですが、口にした感じはかなり違います。正直あまりおいしい麺とは思いませんでしたが、けっこうハマるらしく、熱心な常連さんが存在するようですね。
11月23日 殿町 あぁ博多人情 長岡店 ラーメン650+替え玉100円+消費税
スープの濃さでは新店の「KAZU」にちょっと負けてるかな。でも一度行くと替玉サービス券、売り切れ御免のかしわめし、キムチを等の漬物、もりだくさんの味変のオプションでこちらに軍配が上がります。辛子高菜もあるしね。焦がしにんにく油があるのもこれまた魅力。
11月20日 宮内 青島東宮内町521-1 チャーシューメン大870円
夕方青島曲新町店へ行ったらまっくら。どうやら休みのよう。向かいの青島の店舗は営業しているようなので、そちらへ。今回がお初。カウンターだけの手狭まなお店。
スープを炊く大鍋はすでに空で、その残りらしきスープがどでかいステンレスのボールに移し終わり、ここからどんぶりに分けています。これがなくなれば、ただちに閉店の雰囲気。運がよかった。ただ、終わり頃のスープってあんまりうまくない、というかまずいことが多い。運ばれてきた一杯はそこそこ。なんだか得した気分。ってまったく我ながらお人よし過ぎる。
このお店は製麺部の札も下がっていますが、そちらは興味なし。
11月14日ラーメンよし一ちゃん長岡店長岡市西津町1919-1
11月8日に開店。2013年10月6日に新潟に一号店が開店、長岡は2号店となります。
新潟市では健闘らしいのですが、メインの2本柱、燕三条背油系と長岡生姜醤油系はなにせおひざ元なので、老舗の味に慣れ親しんできたラーメン好きからは、いろいろと注文があると思います。
正直に言って個人的には中途半端のようにも感じています。
麺は自家製麺をうたっていますが、個人的には新規のお店がはたして製麺し、麺の管理まで手が回るのかと思っています。麺に気力、労力をとられてしまい、スープ作りや一番大切なお客に一杯を出す前に息切れがしてしまうのではないかと。
下手に自分で手を出すよりも、信頼できる製麺業者に任せた方がと素人的には判断してしまいます。
自家製麺のお店は大盛無料が多いとも聞きますが。他店では大盛り100円が一般的ですから、ここの大盛り50円は自家製麺の恩恵でしょうか。
今回は背脂ラーメンでしたが、まずスープがぬるいのに、もうがっかり。ネットでもラーメンがぬるかったという記事を目にしました。もちろんアツアツだったという評価も。スープの温度にばらつきがあるのでしょうか。また麺の茹で具合もばらつきがあるようですね。ただ、ぬるいと思った長岡のお客はその場で文句は言いませんが、その分「次回」はどうでしょうね。
老舗の背脂ラーメンに比べるとダシが薄目で物足らないというのが個人的な感想。背脂ラーメンのスープにはこの麺はちょっと細すぎるように個人的には感じます。
背脂もちょっと多めに液体化している気がします。この背脂が融けて透明になった脂の層がスープをおおていますが、脂のマクのほうがちょっと厚すぎて、その分余計なしつこさがある感じがします。
私の場合地の利を考えると、これまでの老舗、安福亭か大吉へ足は向きそうです。
このお店のオーナーは山田建築とのもっぱらの評判。ラーメン好きが高じてのことなのでしょうか。建築業界で成功されている方の様なので、釈迦に説法でしょうがたかがラーメンされどラーメン、既存店の単なる2番煎じになることなく、できることならさらに安く、もっとできることなら新たなおいしさを提供していただきたいと思っています。
11月13日 今朝白 青桐 極味鶏「きわみどり」 780円
開店三周年記念のスペシャル限定。昼夜10杯づつの数量制限もあり、希少価値感にあふれた一杯。
スープと麺に力を入れ、トッピングは別皿。提供時の見た目は素ラーメン状態。個人的には「うまいけど、取立て大騒ぎするほどもなし、繊細なうまさはあるかもしれないけれど、大衆食としてラーメンのバイタリティーはないかな」と感じます。でもラオタ絶賛状態になると思われ。
「青桐がまたやってくれたよ」の一杯でした。
11月8日 三ツ郷屋町 博多拉麺KAZU 白とんこつ650円+替え玉100円
太麺を食べてみたくて、来店。2×2.5mmほど。コシもあり、こちらもなかなかうまい麺でした。実はちゃーしゅーをもう一度確認したいということもあったのですよね。前日のチャーシューは軟骨が入っていて、味付けもちょっと首をかしげてしまうような代物。ブログにマイナスな意見を書き込むとしたら、一応再度確認?したほうがよいかなー、という自己保身的にしてやっぱりもう一回喰っておこう的な軽いノリ。まあ昨日ははっきり言ってしまうと、うまくなかったのですが、なんでかな?ぶれなのか、それともこちらが単に貧乏くじを引き当ててしまったのか?今回二度目はなかなかうまい。昨日は手違いで開店時の多忙さのブレなのでしょうか?
ここのチャーシューは硬め、歯ごたえがあります。柔らかいチャーシューが主流ですから、敢えてこの硬さはこだわりなのでしょうね。
個人的には、チャーシューはこの質で提供されるなら、どストライクなので、それなりに通いたいお店ですね。
やっぱり個人的にはここの紅しょうがはダメ。無料トッピングはにんにくとすりごまを残し、後は辛子高菜にしてほしいというのが本音のわがままな要望。
昨日も感じましたがスープは替玉ありきで味濃いめの感が強いので、某博多ラーメン店のように、次回来店時に替玉の無料サービス券を出してくれないかとつくづく思います。それがだめなら、そのままでは飲み干せないちょい塩辛のスープをもう少し塩分控えて飲み干せるようにしてほしい。ラーメンスープは全部飲むとそれなりに高カロリーだし、お腹も一杯になるのですよね。
長岡で本格博多ラーメン店は少ないので、その点では有利かと思いますが、なにせこのお店の近くは喰拳をはじめラーメン店が多いので、再度足を運んでもらうには相当な努力が必要じゃないかなといらぬ心配と大きなお世話をしてしまいます。