福島江の桜が13日に満開。昨年は16日でしたから、去年よりもちょっと早い三日で満開です。でも一昨年は22日、三年前は20日でしたので、13日というのは近年異例の早咲ですかね。ちなみに悠久山はあと4,5日というところでしょうか。
福島江の桜の状態から推し測って、長岡中心部の桜は満開になったと考えていいかと思います。
画像は地蔵公園の枝垂桜(4月13日)
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福島江の桜が13日に満開。昨年は16日でしたから、去年よりもちょっと早い三日で満開です。でも一昨年は22日、三年前は20日でしたので、13日というのは近年異例の早咲ですかね。ちなみに悠久山はあと4,5日というところでしょうか。
福島江の桜の状態から推し測って、長岡中心部の桜は満開になったと考えていいかと思います。
画像は地蔵公園の枝垂桜(4月13日)
4月9日 今朝白 青桐 にぼカリー880円
今回の限定ラーメンを絶賛する人もいますが、私の中ではやや?マーク。連休前にこのにぼカリーが終わりそうだと聞いて、なんだかまた食べたくなりました。
スープの中の2㎝ほどの四方角の代物はどうやらじっくり炒めた玉ねぎらしい。それでびっくりするほどの甘みが出ているのでしょうね。前回来た時の別皿で供された小ぶりのおにぎりは、今回バーナーであぶられ、ラーメンに乗っていました。
個人的には、値段も高めだし、べた褒めするような限定ラーメンだとは思いませんが、香辛料の魔力でしょうか、クセになる一杯だと思いましたね。
3月31日新潟市古町 めんどころ くら田 チャーシューメン700円
じつは「手打式中華のカトウ」に入るつもりで、近くのこの店に入ってしまっていたわけです。10時を少し回ったところで暖簾をくぐりました。先客一名。
店の営業時間とメニューが店内に掲げられています。
朝の部7:20~8:30
ラーメン500円 チャーシューメン700円
昼の部10:00~麺がなくなるまで、
麺は通常細麺。平麺は数限定で申告制。スープは通常しょうゆ。塩は申告制。
(昼の部は朝の部のメニューにワンタン550円ワンタン麺750円が加わっています)
スープの色は薄く、煮干しダシを感じるあっさりタイプ。いかにも新潟市伝統のラーメンスープ。
自家製の細麺は1㎜ほどが多いみたいですが、よく見ると1㎜から2㎜の間にややバラ付きがあって、いかにも自家製麺の雰囲気。でも全体として均一感はあります。
トッピングもスープに合ったシンプルなネギ、青菜、細切りメンマ、チャーシュー。
鶏つくね
鍋の季節もそろっと終ろうとしています。
寒い時には鍋と熱燗に限りますが、できるだけ手軽に時間とお金をかけないでおいしい鍋を食べたい身としては、その中身は豆腐、水菜(生でもうまい)、あとはボリュームのあるものということで、肉とか魚介の類がほしいところ。ただ、魚介はけっこう高いし、下ごしらえもそれなりにきちんとしないといけない。ということで、肉に目が行くわけですけれど、鍋にぴったり合って、そこそこ安いと来ると、鶏つくねが手頃ですね。
確かにちょっと手がかかりますが、最初に種をつくって、一度に茹でてしまえば、冷蔵庫で1週間くらい持ちます。茹でた汁はそのまま鍋のダシ汁に使うのは、不精というか、こんなときの便利な言い訳、これぞ男の料理。
鶏ひき肉300g、醤油大さじ1、酒大さじ1、みりん大さじ1、こしょう少々、すりおろし生姜大さじ1ほど、ねぎのみじん切り1本から1本半ほど、卵一個、みそ小さじ1ほど、片栗粉大さじ1。全部をよく混ぜ、熱湯に落として、火を通せば出来上がり。
馬鹿でかいつみれができてしまいました。半分は明日の鍋用。鍋の汁を好みの味付けにし、ここへ、豆腐、水菜を入れて軽く火を通せば出来上がり。