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らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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12月17日夕 新保 らーめんらいふ「中華そば」650円

12月16日開店。鶏のパイタンスープをメインに他のスープを合わせているようです。とんこつ醤油の鳥番と理解していいのでしょうか。
メニューはつけ麺に三種類のラーメン。つけ麺は食べていないのですけれど。三つのラーメンの中ではこの「中華そばは」が一番私の好みに合っています。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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12月4日 左近 らーめん北斗 らーめん650円

長岡生姜醤油ラーメン系統のお店。宮内の青島をはじめ、この付近に集中してきた感があります。こうしたお店の強みなのは作り手が同じこと。作り手のわざと経験が反映されると思います。元祖青島を抜くような生姜醤油ラーメンを期待してます。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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12月2日 新潟笹口中華亭「チャーシューメン」800円

久々の中華亭。おそらく、一般受けはしないでしょうが、一度ツボに入ったならまた来たくなる一杯。濃い醤油のスープは醤油本来のうまさを味わえます。醤油の粒子が身にしみわたっていく感じさえします。スープに染まったいびつな太麺は煮込みうどんのようなうまさを連想させます。分厚く大ぶりのチャーシューの弾力ある歯触りが麺の食感とコントラストになって、これまたうれしい快感。どんぶりを覆う背脂の様は決して食欲をそそる風情でないのですけれど、何度も足を運ぶうち、この姿を見ただけで胃がキューっと鳴りだすようになってしまいました。シンプルにして複雑。野趣あふれる中の繊細。ごちそうさまでした。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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11月30日 惣右衛門 「チャーシューメン」700円 平島

要町にラーメン店がオープンしたらしいということで、足を運んだのですが、オープンは12月1日からということ。せっかくきたんだから、ラーメンが食べたいということで、ちょっと足を伸ばして、平島の惣右衛門。長岡生姜醤油ラーメン店として頑張っていますね。おいしく食べました。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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11月27日 七鐘屋 尾道らーめん(コクうま)700円 蓮潟

南七日町から移転。以前の店舗へは2回行きました。ここのストレート麺が自分の好みではないのですが、和風のスープも大ぶりのチャーシューもなかなかうまいです。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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10月27日大きち「チャーシューメン」750円 蓮潟

去年のことになってしまいましたが、秋も深まって背脂らーめんのうまい季節になったということで、例のごとく蓮潟のだい吉へ。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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10月8日「飛雄馬」宮内店「背脂らーめん」700円

おととい、昨日に続いて、また。ということで3連ちゃん。
トッピングが刻み玉ねぎ。本場燕三条の背脂らーめん風。背脂もチョイ大目なところも本場ぽいです。とにかくスープが熱い。これがなによりのごちそう。
ラーメン自体は無難にまとまっていて、背脂ラーメン好きの人にいいかな。ただ、私は飛雄馬宮内店では背脂らーめんをすすんで選びたい思いませんが。

醤油のスープで三種類のラーメンを食べましたが、お勧めはやっぱり、男前らーめん。この界隈ではもしかしたら潤が似た様なラーメンを出しているのでしょうか?そちらのメニューはよくわかりませんが、いずれにせよ、わたしは男前らーめんではリピーターになりそうですね。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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10月7日「飛雄馬」宮内店「男前らーめん」700円

昨日に引き続き「飛雄馬」宮内店でラーメン。注文は「男前らーめん」(醤油)700円。無料オプションのニンニクと背脂の両方を選択。

昨日の今日なので、正直期待していなかったのですが、食べたら結構うまい。シャキシャキのもやしがいい。男味ひき肉なる肉そぼろもうまい。背脂がいいコクを出しています。ニンニクも食欲をそそります。何といっても食い出のある一杯。

この「男前らーめん」はおすすめ。でも、若者向きかな。ラーメンはただでさえカロリーが高いのですが、この一杯は相当なカロリーのはず。お腹の脂肪が気になるメタボ中年にはいささかためらうラーメンです。カロリーを気にせず、腹いっぱいに食べることができる若者のがうらやましい。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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10月6日「飛雄馬」宮内店「しょうがらーめん」700円

開店一日遅れで来店できました。基本のメニューに、麺の太さやスープ(塩、醤油、味噌)のあれこれを好みで選択できるシステム。券売機の脇には麺の太さやトッピングについても細かな説明。この時点では好印象。

注文したのは「しょうがらーめん」(醤油)700円。あれ?他の人には開店祝いのタオルを配っているというのに、何でおれだけ来ないの?根に持つぞ!
ああだこうだとくよくよ考えているうちに、運ばれてきたのラーメンは?!なんとなくいち井や青島を連想させますが、たっぷり添えられたすりおろし生姜の量に驚きました。青島風の生姜の効いたスープだとばかり思い込んでいて、生姜が薬味風な扱われ方だったのが予想外。こういう生姜の出し方だったら、個人の好みに任せて別添えにしてほしいものだなーと思いました。

私には大量のすりおろし生姜のインパクトが強すぎスープが平板になった気がしました。他の塩味と味噌は今回食べていないのでのわかりませんが、こと醤油の「しょうがらーめん」だったら、次回は青島へ行きたいかな。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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9月15日マルカン「ラーメン」(650円)古正寺

昨日に引き続きマルカン。注文は「ラーメン」。麺は「煮干し中華」と共通で、スープはニンニク風味。アブラに覆われた熱いスープはちょっと白濁したトンコツ醤油。海藻ぽい?細切りのトッピングがシャキシャキとしたみずみずしい食感。始めて口にするものなのでなんだかわかりませんが、濃厚なラーメンとコントラストがあってグー。

それにしても9月7日に開店したばかりなのに、なんで人が来ないのかな?今までだったら、開店当初はどんな店でも押すな押すなの繁盛ぶりだったのにね。