3月31日真登「しおらーめん」680円
昨日に引き続き真登。今日は塩。麺は昨日のしょうゆ同様極細のストレート。スープは透明感のあるスープ。香味油を浮かべているようです。最後にトッピングされた小エビから香ばしい薫りが漂っています。
細麺はあんまり好きじゃないのですが、それを除けば結構好みの味です。
チャーシューが昨日は二枚だったのが今日は一枚。通常は一枚なのかそれとも二枚なのかどうなんでしょうね。
それにしてもつけ麺を頼む人が多いですね。
長岡市などの情報を発信していたサイトのBlog版。最近は更新が滞っています。HTMLより引越し中!!
- あなたは、人目の訪問者です(1996年09月06日より数えて) -
3月31日真登「しおらーめん」680円
昨日に引き続き真登。今日は塩。麺は昨日のしょうゆ同様極細のストレート。スープは透明感のあるスープ。香味油を浮かべているようです。最後にトッピングされた小エビから香ばしい薫りが漂っています。
細麺はあんまり好きじゃないのですが、それを除けば結構好みの味です。
チャーシューが昨日は二枚だったのが今日は一枚。通常は一枚なのかそれとも二枚なのかどうなんでしょうね。
それにしてもつけ麺を頼む人が多いですね。
3月30日真登「しょうゆらーめん」650円
3月28日に喜多町の中華天天の跡地にオープン。メニューは多いのですが、実際に提供されているのは一部。しょうゆとしおとつけめん。
注文したしょうゆは長岡でも珍しいくらいの細麺。しょうゆのスープはいくぶんにごっているものの、醤油とは思えないほどの薄い色合い。さっぱりしていますが、こくがあってうまい。トッピングの黒コショウを効かせたチャーシューがローストビーフみたいで変わっています。他にはメンマ、白髪ネギ、水菜、糸トウガラシ。見た目が涼しげでなかなかおしゃれ。
3月29日だい吉蓮潟「チャーシューメン」750円
先に注文していたグループの一人が「スープが薄いのでしょうゆだれを追加してくれ」と言っていたのを聞いて、ここの普段の味を知ってる私としては「なんて濃い味が好きなんだろう」と思ったが、いざ運ばれてきたラーメンをすすると、なんだか薄味。いま一つ美味しくなかったが、味を濃くしてくれって言うのもどうかと思いだそのまま食べる。食べ終えての感想は、「やせ我慢しなきゃよかった」
3月18日熊本火の国ラーメン殿町3丁目「とんこつラーメン」500円
この一角は他にも多くのラーメン店がしのぎを削る所。中でもこの店は新しいお店、というか結構頻繁に店舗替えをしている。その前もまた前もラーメン屋だったように記憶しています。もしかしたら、オーナーは一緒なのかも。
本場熊本ラーメンがどのようなものかわかりませんが、「とんこつ」のスープは長岡でよく口にする豚骨スープと風味づけのマー油。中太のストレートの麺は博多の豚骨ラーメンが頭にあっあたので予想外。どちらかというとこっちの麺がいいかな。トッピングは高菜がやや珍しいくらいで、なると、メンマ、ネギ、チャーシューといたって平均的。でもこれで1コインなのですから、深夜の飲み屋街での〆のラーメンとしてはいいかな。
このお店が入居しているビルが4月29日にボヤさわぎがあったらしいですね。火の元はこのお店だという話もあるのですけれど、大したことがなければいいですがね。
3月6日いこい「ラーメン」
いわゆる燕・三条背油極太ラーメン。いこいは人気店。日曜ということで、家族連れが続々入店。
スープは醤油の深い味わいを生かしたスープ。魚介系のだしは抑え、動物系のだしを利かせたスープ。もちろん魚介系・動物系両書とも前面に押し立てた醤油をサポートするかたち。醤油が優れた調味料であることを徹底的に思い知らせれるスープです。でも健康を考える人からは敬遠されるのでしょうな。
麺の太さは好みですが、風味が小麦が香るというか、とらえようによっては何だか粉っぽいようで微妙。素朴ともいえるかもしれません。でもこの香りは癖になる香りですな。常連がつくのも濃厚醤油スープとこの素朴小麦粉風味の極太面のためですね。
3月10日大島 円満「醤油パイタン」
新メニュー「醤油パイタン」がでたということで遅ればせながら円満へ。
豚骨スープのように白濁、鳥を中心に取ってるらしいが、私には区別がつかないです。ほどよいこってりさがあってうまい。出される直前の魚粉はお客の好みに任せたほうがいいかもしれない。
2月28日蓮潟 めん吉「チャーシューメン」
雪が解けてきて唯一の長距離移動手段の自転車で安全に走れるようになったので、蓮潟のめん吉に遠征。
いつもながらうまいです。値段も変わらないのがいいですね。特に寒い時節にうまいラーメンなので、この2,3月は結構足を運ぶことでしょう。
2月16日「背油肉ラーメン」790円肉垃麺SEN
昨年暮れに古正寺に開店。10月に新潟市に開店したお店の2号店らしいです。
某有名カップめんをヒントにしたのか、それとも結果的に某有名店のカップめんに似てしまったのか分かりませんが、醤油を前面に和風だしのきいたラーメン。値段設定、特大チャーシュー、天かすのトッピング、黒胡椒等々他店との差別化をはかり、様々なアイデアが感じられるお店。ここの背油ラーメンに関し杭州飯店系の背油ラーメンとはちょっと違うスープの印象ですが、なかなかおいしいと思います。
1月24日富士宮焼きそば+玉子
昨年4月にB級グルメの中では各種メディアがこぞって伝えた知名度抜群の富士宮焼きそばが長岡に登場。ラーメンじゃないですが、同じ麺つながりということでってことで遅ればせながら行ってきました。
富士宮市の製麺所の特定の麺を使っているそうで、そう言われれば確かに腰が強いような。魚の粉をかけている焼きそばは初めて。それ以外は私には違いがわかりません。大事なことを忘れていました。値段が安いです。50円の玉子のトッピングを付けたので450円になりましたが、本来は400円。これは安い。夏の盛りにビールを飲みながら食べたいひと皿ですね。
12月7日蓮潟 めん吉チャーシュー麺
前回みそ中華だったのですが、やっぱりめん吉といえば背油しょうゆ。ここに来た以上は背油しょうゆを食べないことには話が始まらない。帰る道々「次は絶対背油しょうゆだ」と固く心に誓い、またもややってくることになりました。
寒さが和らいだかと思ったら、この日またもや冷え込み。こうしてだんだん真冬になっていのですね。でも、この寒さが背油ラーメンを一層うまくするのです。至福の一杯となりました。