1月5日蓮潟翔でチャーシューメン
メニューが増えていた。醤油に辛みそ。もとからのラーメンはとんこつ醤油らしい。
ということで、頼んだのはとんこつ醤油のチャーシューメン。前にも書いたが、味が濃くなったと思う。私は元のほうが好み。
それでも、ボリュームはなかなか。もりだくさんのチャーシューもけっこううまい。
肉体労働の昼食として考えるときには、ボリュウムは重要な要素だ。翔はその点は合格だ。
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1月5日蓮潟翔でチャーシューメン
メニューが増えていた。醤油に辛みそ。もとからのラーメンはとんこつ醤油らしい。
ということで、頼んだのはとんこつ醤油のチャーシューメン。前にも書いたが、味が濃くなったと思う。私は元のほうが好み。
それでも、ボリュームはなかなか。もりだくさんのチャーシューもけっこううまい。
肉体労働の昼食として考えるときには、ボリュウムは重要な要素だ。翔はその点は合格だ。
12月31日喜多町中華天天。
お昼時は初めて来たけれど、なかなかの盛況ぶり。お店の1周年記念ということで、12月末まで辛みそつけ麺が安いというので、注文。
チャーシューの脂身が麺の冷気でちょっとだけ固まり気味だったし、冷えているせいかいつもより味が濃いめに感じたけれど、やっぱりここのチャーシューはうまい。
もやしがたっぷり入った具だくさんの付け汁は食べた当初思ったほど辛くはないけれど、後々じっくり効いてくるようにこしらえてある。
つけ麺を食べることはあんまりのないので、天天のつけ麺と他店のつけ麺の違いなど分からないけれど、平均的なつけ麺なのかなとも思う。
12月28日千住安福亭。
ネットで安福亭の記事を見ていたら、無性に食べたくなってやってきた。
安福亭のラーメンは寒い時は格別にうまい。油多めを食べるつもりでいたのだけれど、すっかり忘れていた。高カロリーは控えたほうが良いし、油もほどよく入っているから、ちょっと残念な気もしたが、満足の一杯だった。
薬味の小口切りのネギを多めに入れた。青いところも柔らかでうまい。ネギの香りがスープとなじんで、いっそう食欲をそそる。もともと熱いスープだから、体が腹の底から温まってきて、格別な満腹感だ。
12月25日宮内、いち井。
しょうゆらーめん大盛りを注文。なんと今回はチャーシューが2枚。一枚はちょっと大きめだが、「それはないだろー」いち井のチャーシューは飛びぬけておいしいとは思わないけれど、「750円で2枚はないだろー」
私のまったく個人的感想だが、現時点でしょうゆらーめんは、他の塩ととんこつに比べると、かなり落ちる。豚骨の臭みや魚介の臭みがする。特に、魚介が突出した印象。それも悪いほうに。
麺は太さの違うものを混ぜ合わせている。食感の違う麺を楽しんでもらうという店主の思惑も、スープが邪魔して、そこの次元までたどり着けない。
いじりすぎて味のわからなくなってしまった料理という印象さえする。他のラーメンのスープの出来がいいこともあるが。
飾り麩なくなってた。別に好きじゃなかったからいいけど。いち井のしょうゆに関して、私は「次回の大刷新を期待!」ってところですね。
あなた、チャーシュー麺を頼んだんじゃないでしょ?
肉が多ければいいような方みたい。
今度、あなた専用のラーメンを今度頼んでみたら?
店主、どんな顔をして対応するんでしょうか・・・
12月24日宮内、いち井。
とんこつを頼む。変ったと聞いていたし、大盛りが無くなって、替え玉になったということで、「本格とんこつでは?」という期待でオーダー。
チャーシューのトッピングは前回で懲りたので、今回はなし。替え玉の券も同時に購入。券売機で買った食券を店員が持っていくとき、別に言わなかったので、替え玉は一緒に出てくるかと思っていたが、ラーメンだけが出てきた際にも何も言わない。いつ替え玉を切り出そうか悩んでしまった。麺を食い終わったら頼めばいいのだろうけれど、この替え玉ちょっと煩わしいなあ。
トンコツを頼んだのは久しぶりだったので、スープはさほど変わっていないような気がするが、トッピングが変ってました。マー油はないし、紅ショウガもない。ただし、マー油のほうは好みでどうぞということで、もうひと手間加わった代物がラーメンと一緒に運ばれてきた。
麺は芯が残るようなやつ。乾麺を使っているのかな。厨房に背を向けた位置のせいで、様子が見れなかったので、わからない。
この手のラーメンは長岡市内には、殿町の新店舗がだしているらしい。私が知っている範囲では三条望月家の長浜ラーメンのほうが私の好み。高菜やゴマのトッピングが好みで入れられるのも望月家のいいところ。
いち井は近いけれど、行列ができるのも難点だなー。でも、いちいのとんこつは開業時のほうが断然うまかった気がするなー。
Stone Circle Brothersさんがこんな稚拙な記事を書くとは驚きました。たとえば、替え玉を注文して、替え玉が一緒に出てくるとんこつラーメンの店はどこにもありませんよ。食べ終わってから頼むのではなく、食べ終わる前に頼むこと、知りませんでした?
店員さんもとんこつの替え玉を頼んだお客さんを見回れ!というんですか?
とんこつの低加水麺と乾麺?の違いもわからないようですね。そもそもどうして大盛りなどがなく替え玉なのか?意味さえわからないようで・・・
こんな人が来てこんなことを書かれると店はイヤでしょうね・・
12月22日宮内、いち井。
塩ラーメン。大盛り、チャーシュー、味玉で1150円というラーメンとは思えない高額になってしまいました。
スープはさすがうまいです。麺は半ば透き通っているなかなかうまい麺。チャーシューにしましたが、厚目の中ぶりのものが2枚。そぎ切りの小ぶりのものが3枚。どうやら、厚切りのほうが、追加のチャーシューらしいです。良質な肉のようですが、丁寧に作ってあるという印象はありますが、ここのスープに比べると、これといった特徴はなし。なにぶん少なめなのが不満です。
きくらげ、特大メンマ、新鮮な水菜の具に関しては私は必要ない気がしました。見た目はなかなかきれいです。
スープと麺で十分おいしい塩ラーメンはもっと具を徹底してシンプルにしてみるのもの手かなと思いました。
12月21日喜多町中華天天。
1周年記念でみそラーメンが800円のところ600円に。チャーシューをトッピングして、みそチャーシューにする。
ニラやにんにくのにおいが立ち上るスープ。みそは甘め。野菜をいためた油か、それとも、香味油を入れるのか、多めの油がスープの表面をおおう。
具は半身の味玉、甘辛く炒めてひき肉が乗る。野菜にはお約束のコーン等々。麺は中太。油が気になったり、にらにんにくの苦手な人にはお勧めできないけれど、無難にまとまっているみそラーメン。
12月19日新潟笹口の中華亭。
年内はこれが最後ということもあり、大盛りで頼んだが、来たのは並盛。でも、満腹になってしまったので、間違われて正解でした。
背油ラーメンのなかではここが一番好みに合ってます。メンマも美味しいし、大きくしかも分厚く切られているチャーシューも良い。
新しい店を開拓したいのですが、新潟駅を降りると、ここに足が向かってしまいます。もう一軒はきついですね。
12月16日蓮潟めんきち。
安福亭の麺の太さがちょっと細くなったので、めんきちが長岡でも一番手の太さの麺となっています。
チャーシューがなかなかうまい。750円でこれほどの充実したチャーシュー麺は長岡でも珍しいです。
12月10日神田安福亭でチャーシューメン。
背油ラーメンはこのところ燕や新潟で食べてきたので、長岡は久しぶり。
麺柔らかめ油多めでオーダー。背油ラーメンをまとめ食いしているせいで、昨日の翔は背油ラーメンとは微妙に異なっていることを認識。
そうなるとやけに安福亭で背油ラーメンを食べたくなって、昨日今日の二連ちゃん。
「燕や新潟で食べたラーメンより、麺は細いわ」が改めての印象。麺柔らかめで注文したが、あんまり柔らかくない。もっとも、中途半端に太いと、極太麺のような太さの麺の柔らかさまで茹でると、かえって旨くないかも。
以前に比べて細くなった(私にはそう感じる)麺が前のように戻ることはないんでしょうね。
神田の安福亭って、昔(40年前)から在ったお店かしら?