8月3日 新保4-7-12 らーめん「らいふ」 カレーつけめん 期間限定 950円
麺が好みでないです。極太の縮れ麺はコシが強いというよりかたい。麺類はどちらかというと喉越しの快さが好きな方なので、この噛みしめるタイプはちょっと。
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8月3日 新保4-7-12 らーめん「らいふ」 カレーつけめん 期間限定 950円
麺が好みでないです。極太の縮れ麺はコシが強いというよりかたい。麺類はどちらかというと喉越しの快さが好きな方なので、この噛みしめるタイプはちょっと。
8月1日 今朝白 青桐 至高鶏 880円
もう一度食べておきたいと思って開店前に並ぶ。今回は前回よりも少し遅いせいもあって、すでに8人ほど。全員がこの限定を頼んでも大丈夫の様なのでまずは一安心。
今回のスクランブルエッグのトッピングは大外れ。アブラと卵が分離して油がざらざら気味の卵を包み込んでいる状態。当然舌触りも悪い。前回よりも状態は悪い。このトッピングはうまく仕上げるのが難しく、しかも波があるようで安定して出せないみたいですね。
麺とスープはおいしいのですが。
7月30日 大島 らーめん円満 醬油らーめん680円
7月末で期限切れのクーポンが何枚かあります。これはクーポンを使えない限定ラーメンがあり、その際まっさらなクーポンをくれるため。
月末までにチャーシュー2枚のサービスしてもらえるクーポンが2枚あったので、今日と明日行くつもりでしたが、この一杯を食べたら、けっこう濃厚で、ぐっつり来たので、翌日来るのは取りやめ。あっさりしたラーメンがしばしば食べたくなってきています。
自分の老いを意識せざるを得ない今日この頃。
7月26日 アオーレ長岡なかどま 第5回高校生長岡ラーメン選手権
しょせんお祭りですから、言うだけ野暮なのですが、長時間並ばないといけないというのはね。2枚買ったのですが、1軒目でうんざりしてしまって、2枚買ったことを後悔。2枚目は空いてそうだと思って並んところが、大誤算。列はのろのろしか進まず。結局1時間ほどかかりました。
見ていて手際が悪い(男性教師一人が中心になってやってたみたいです)。他の生徒は途中何度も声を張り上げ、する必要もない呼び込みに声を上げると、手がお留守。休みなく動いて、どんどん人を捌いたらと。
遅いのは火力が弱いということにもありそうです。複数個のテボが大なべに入っていますが、お湯は煮たっていません。
おそらく麺を一度にたくさん入れるとお湯の温度はさらに大きく下がり、なかなか熱くならないのでしょう、投入している麺は二玉ずつのようです。それでも鍋のお湯は煮えたぎる気配もありません。これじゃ人数を捌けないのは当然です。
二玉ずつしか茹で揚がらないのに、スープを入れた丼はたくさん用意されています。この日は熱かったからスープの温度はさほど下がらなかったものの、それでも少しぬるめ。
火力の弱いのは消防法の関係もあるのでしょうか。複数の小さい鍋でするとか何か工夫はないのでしょうか。
次回もおそらくあるのでしょうから、素早い提供のため、ご苦労はあるでしょうが、関係者は是非とも知恵を絞っていただきたいなと。
もう一つ不快に思ったのは審査用にと横から関係者が、猛暑の中汗をながし長蛇して待つこちらに何の遠慮もなく、出来上がったラーメンをトンビがかっさらうように持ち去ってゆくこと。審査員の方たちはそれこそ公平を期するために全ラーメンを味わうわけで、せいぜい通常の三分の一ほどの量?(それで350円の価格設定はボリ過ぎ?)でも、ハードな試食に違いないので、その点は同情します。それとも、一杯を何人かで分けるのでしょうか。まさか、一杯にちょっと箸をつけただけで、後は残飯なんてことはあるはずはないでしょうが。
審査用のラーメンの確保はもっと考えてやってほしいと思いましたね。
1時くらいで次々と完売が出はじめたので、いくらおなかに自信があっても、時間の制約で11杯を一人で試食するのはとうてい無理ですね。せいぜい3,4杯くらいですかね。すべてを制覇するには最低4,5人で組み、シェアするしかないですね。
まさしく私の後ろのおやじがそれ。しばしば携帯で連絡を取り合い、後で言葉を交わすと私が並んだテントを抑えれば全ラーメン制覇達成とのこと。物好きというか、何というか、とんでもない強者です。
そんな物好きな猛者でない限り一応全ラーメンを知った上での公平な投票はないですね。もっともお祭りですからね。審査員の方だって、こちとらが長い間待っていたラーメンを横からかっさらって、てんで恥じるところもないようですから、それほど・・・(以下自主規制)
多くの人たちはこのお祭りを楽しめたようですね。お祭り騒ぎに乗れなかったコゴトコウベイのオヤジはあきれ返って2杯目を食べるとさっさと引き上げた次第。貧乏性で損な性格ですね。
7月17日 今朝白 青桐 至高鶏 880円
昨日の失敗に懲りて開店25分前に並ぶも先客3人。開店前までに6人ほど並んでいました。結局12時前に至高鶏は完売。やっぱり敷居は高い。
期待が大きすぎたせいもあって、いまいちかな。もちろんうまいですが。桜チップの燻製鶏ハムは量はありますがちょっと単調。豚バラチャーシューで変化をつけてほしかった。
海老の香りのスクランブルエッグは卵が粒々にかたまりかけたもので、口当たりも悪く、しかも、せっかくの滑らかなスープの邪魔になっています。このスクランブルエッグにのトッピングは失敗しているとしか思えません。それともたまたま私だけの不運な巡り合わせなのでしょうか。至高を四香に語呂合わせして、ちょっと強引なアイデアで組み立てた一杯と感じました。
7月17日 大島 らーめん円満 鯛ダシ潮そば 730円 今朝白 青桐 西川カレーラーメン小盛り
鯛ダシ潮そばは思っていたよりも濃厚。潮の言葉からさっぱりとしたお吸い物というイメージしていましたが、確かに鯛の風味とだしは感じられますが、なかなかこってりしています。中太麺のラーメンのスープにはこれくらいの濃さがよかったのかもしれませんが、もっとさっぱりしたスープを期待していたので、ちょっと残念です。
円満はさっぱりしたスープよりも幾分こってり気味のスープを目指しているらしいので、これもお店側の方針でしょうか。
めずらしくこの日は連ちゃん。今日から青桐が4周年記念として限定ラーメンを提供する初日。これを目当てに来たのですが、すでに昼営業時で完売。気が弱いせいで、出てしまうのも気がとがめ、今まで食べたことがなかった西川カレーラーメン小盛を試すことに。日本人一般がイメージするカレーを基本にしつつも、香辛料をぜいたくに使った本格スパイシーカレーのスープバージョンと言ったところでしょうか。けっこう辛い。やっぱりもっととろみをつけてごはんだと思ってしまったオヤジ。
7月11日 栃堀379-1 からさわ チャーシューメン700円+おにぎり50円
普通の民家の座敷を店舗に。昭和の感というよりなんだか田舎の座敷。ラーメンはしょうゆダレが効いてオヤジ好みの醤油スープ。なかなかうまい。おにぎりもなかなか。
7月3日 大島 らーめん円満 鶏のちカツオ時々茶漬け780円
最初からお茶漬け用の半ライスがつく趣向。個人的にはラーメンだけで満足。
梅肉や大葉を使って、さっぱりとした味わいを演出。彩りもきれい。
ラーメンのスープはこってりしていて、私が考えるお茶漬けさらさらという淡白なイメージからずれていましたが、うまい一杯。
円満のスープはこってり濃厚気味なのがデフォですね。
6月27日 栃尾 大成館食堂 鶏中華 780円 鈴多食堂 ラーメン600円
大成館食堂の佇まいはまさに昭和。店先の蝋細工のサンプルのひなびた感じがいい。店内も昭和の大衆食堂そのまま、鶏中華のノリに乗った盛り塩ならぬ盛り胡椒は邪気を払ってくれそうですし、三丁目の夕日的昭和を激しく感じましたね。
鈴多食堂はこぎれいに改装され、こぎれいな店舗に変身。ラーメン600円は長岡の平均的価格らすると安いですね。栃尾ブラックのような先入観があったのですが、正油ダレをひかえ、さっぱりしたスープでした。肉の食感がたっぷりあるチャーシューは薄味でうまい。煮豚だとうまみが肉から流れだし、食感もぱさぱさしがちなので、文字通り焼いて調理しているのでしょうかね。
6月26日 寺島町 麺の風 祥気 煮干香味そば 780円
久しぶりに来ました。過去の人気のメニューの復活だそうです。そう聞いているせいか何やら懐かしい味わい。
煮干しだしが一時期流行のダシの引き方のように思いました。
6月23日 蓮潟 めんきち ラーメン700円
私の中では長岡でのツバサン系ラーメンは安福亭よりもココ。ちょっと遠いのがね。
以前はラーメンのチャーシューだけだと物足りず、チャーシューメンを頼むのが当たり前でしたが、
最近はラーメンのデフォルトのままでたいてい満足。大盛りとか、チャーシューメンとかだんだんしなくなりました。食が細くなりだしたのは中年も後期に入った表れですね。
6月18日 大島 らーめん円満 家系的とんこつしょうゆ 限定A730円
今回の限定は家系。でもチー油があったかな。あったとして通常の家系(長岡しか知らないですが)とは使用料は格段に少ないかも。
茶色系なので、彩りを考えると青物がほしいところですね。