エリア0258
新潟県長岡市の情報

プロフィール

タグ一覧

コンテンツ

QRコード

  • 携帯電話での閲覧に活用下さい!

記事一覧

トップ

ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1575-1.jpgファイル 1575-2.jpg

3月17日  長岡市平島 らーめん惣右衛門 チャーシューメン 

青島よりもちょいスープは動物系はあっさり、ちょい醬油ダレは効いて濃いめ。青島とおなじくらうまいと思う。青島よりちょいやすいのも魅力。でもなぜか青島の方へ足が向いてしまう


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1574-1.jpgファイル 1574-2.jpg

3月10日 青島宮内駅前店 宮内 チャーシューメン

むかしにくらべるといろいろかわりましたが、それでも青島はうまい


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1573-1.jpgファイル 1573-2.jpg

3月9日 長岡市蓮潟 風街らーめん。ワンタン麺860円

ワンタンメンのベースの醬油ラーメンが激変。個人的には好ま
しくない方向へ。スープには背脂が浮かんでるし、低加水の特徴ある食感の麺はへんに弾力のある平打ち縮れ麺に。なんでこんなになっちゃたんだろう。当初のラーメンよりもこっちの方が受けが良いってことかな。背脂ラーメンだったら、近くの大吉に行きます。個人的にはあっちの背脂ラーメンの方が好みだから。目当てのワンタンはそこそこ。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1572-1.jpgファイル 1572-2.jpg

3月3日 長岡市宮内 青島宮内駅前店  チャーシューメン800円

移転の話なぞちぃっともなかったように平然と営業。うまく話がついたんだろう。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1571-1.jpgファイル 1571-2.jpg

3月2日 長岡蓮潟 なおじ蓮潟店  なおじろう600円
 
リニューアル前のサービス価格、なおじろう。ジャンク仕様の強めなところが個人的には好みじゃないけれど、人気なのは理解できる。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1570-1.jpgファイル 1570-2.jpg

2月26日 長岡市神田 安福亭神田店 老麺750円

ネギのサービスが無くなって初来店。ネギはけっこうあった。少ないと不満を口にする人はサービスのネギをどれだけ入れていたんだって思う。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1569-1.jpgファイル 1569-2.jpg

2月24日 拉麺豊 笹崎 和風白醤油拉麺 670円

元関取?力士のお店。明日2月25日で18年の営業に終止符。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1568-1.jpgファイル 1568-2.jpg

1月13日 青島宮内駅前店 宮内 チャーシューメン850円

移転の話なぞなかったように営業。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1567-1.jpgファイル 1567-2.jpg

1月12日  長岡市堀金 麺処清水長岡川崎店 牡蠣まみれの味噌チゲそば牡蠣バター醤油丼付き 1000円 

定番以外だと途端に高くなる。辛すぎて味がしなかった。名前通り牡蠣が多い、多過ぎかな。バター醬油丼の方がうまかった。


冨所正一「お前まだ春らかや」LPの小冊子について

冨所正一さんについて、この「Stone Circle Brothers」には過去12の記事があり、その一番新しい記事は、と言ってもすでに8年以上前の2010年10月10日の日付で「冨所正一さんのレコードのCD復刻」。

さて「お前まだ春らかや」のLPが世に出たことのいきさつについては、過去の記事から了解していただけるものと、ここでは割愛。
このLPに添えられていた小冊子には冨所正一自身の考えを知ることのできる文章や、友人たちが見たエピソードがつづられていて興味深い一冊になっています。

残念ながら復刻されたCDにはこの小冊子ありません。昨年新潟市の某中古レコード店でそこそこな値段で売られていたLPにもなく、しかも店主自身小冊子の存在すら知らなかったくらいですから、他の人もその存在を知らないだろうことは容易に推測されます。

このLP完成は当時1977年8月に新潟日報の家庭欄8月29日の日付でこの小冊子とその内容も含め紹介されています。
LPは二千円で予約を募り、総計千枚ほどになったようです。
40年以上も経ってしまったわけですから、この小冊子のことは忘れ去られていると思われます。

このたび運よくこの小冊子を目にする機会がありましたので、どんな内容なのかを自身の忘備録を兼ね、以下に紹介する次第。

B5(但し今回目にしたのはオリジナルからのコピーのため、これはコピーの寸法)2段組み

冊子構成 表紙・目次・・裏表紙から構成。写真10点、カット5点

表紙1ページ
「おめぇまだ春だかや」の表題と故人を追悼する知人の詩の掲載。
目次1ページ
内容16ページ
*座談会冨所正一の世界を語る(約6ページ)
千田アナウンサーを含む3名。冨所正一さんの思い出や曲の世界などについて語られる。1977年7月の日付

*冨所正一論 原あきみ1976年6月NFF20回コンサート機関紙の再録
「うたうたい」冨所正一 原あきみ 追悼文 1977年8月 (2文章合計約2ページ)

*冨所正一の想い出 坂井光徳 (約4ページ半)
友人による詳細な想い出とエピソードが綴られた文章

*みなさん拓郎のまねはやめましょう 冨所正一(約2ページ半)1977年1月22回NFFコンサート機関紙の再録
当時の冨所さん自身の文章。歌に対する彼の思いを知ることのできる内容。

裏表紙 おめぇまだ春だかやの歌詞全文と曲の一部(1ページ)

※敬称は略させていただきました。