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2017年酒の肴考 その9

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ぶりの照り焼き

歳をとるにしたがって、刺身よりも、焼き魚や煮魚が好きになってきました。
フライパンで手軽にぶりの照り焼きを仕上げ、一杯。
焼いたネギと大根おろしを付け合せると見た目もまんざら悪くない。


2017年酒の肴考 その8

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マカロニグラタン

シチューはごはんのおかずになるかならないかと問いただされるなら、オヤジとしては口ごもるしかないのですが、だいたい家では翌日のシチューをグラタンにして食べています。
茹でたマカロニにシチューを絡ませ、さらにシチューをかけてとろけるチーズ。最後にパン粉と粉チーズを散らして焼き上げる。

酒はビール、できればワインがいいかな。


2017 年の初雪事情

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11月16日に八方台方面の山が初冠雪。去年は11月12日、2015年は11月29日、2014年は12月3日、2013年は11月12日。2014年は12月に入ってからと遅めでしたが、それを除けば、特に早いということではなさそうです。

ただ、今年は里に雪が来るのが早かった。11月18日に降り、19日には5㎝ほど積りました。11月中の雪は珍しいと思いました。

その後好天の日もあり、旧長岡市内の雪は融けましたが、12月5日に降雪、7日までありました。12月11日から、寒波が到来し、それなりに雪を降らせました。幸い旧長岡市内は心配していたほどには降らず、14日の午前中には寒気も緩み、翌金曜はそこそこの天気になりました。

土曜日は夜からまた寒気が強まり、明けて日曜日は少しの降雪、雪かちらつく一日でした。


2017年酒の肴考 その7

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ネギのホイル焼き

新鮮なネギをホイル焼き。
じっくり焼くと、トロトロの蒸し焼き状態。
これがネギかと思うほど甘さが引き出される。
薬味は削り鰹と刻み葱。
刻みネギの辛さが、蒸し焼きの甘いネギと合う。


2017年酒の肴考 その6

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焼きナス

こんがり皮を焼き、皮をむいて、ジューシーな中身をいただく。
いぶされた香りがほんのり移っている。薬味は鰹節に生姜醤油。
シンプルだから、日本酒はちょっと贅沢に、名のある純米酒で。


2017年酒の肴考 その5

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茹で鶏の棒々鶏風

棒々鶏だと、茹でた鶏肉がさらにバラバラになるので
そぎ切りのまま盛り付け、きゅうりの細切りをそえる。
さわやかな歯触りが、心地よい。
きゅうりの細切りはぜったい外せない。
ミニトマトがあったので、これはおまけ。
市販のごまだれをかければ、それらしい棒々鶏風、夏向きの肴。


2017年酒の肴考 その4

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ブルーチーズ

ナチュラルチーズの中では今のところ一番の好み。
室温で柔らかくなった頃合いで、クラッカーに塗って食べる。
においが銀杏のよう。
チーズの方は芳醇と感じるのだから、全く現金なものです。


2017年酒の肴考 その3

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鯖の押しずし。

案外簡単に作れる。粉タイプの寿司酢の素とパックの〆鯖を使えば、ほんと手軽。
ただし、私が買うような安い〆鯖は、酢漬けみたいな代物だから、
ちょっとうまい鯖の押しずしとなると、自分で〆るに越したことはない。
前は寿司とかご飯もので飲むなんてことはなかったけれど、
寿司をつまみながら飲むのもいいと思うこの頃。せいぜいスーパーレベルだけれど。それでも、贅沢。
鯖の押しずしは格好の一品。


2017年酒の肴考 その2

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焼きそばのアイテム

焼きそばの必須アイテムは紅ショウガに青のり。
紅ショウガがどくどくしいとか、青のりの磯の香りが
苦手と言う人もいるけど、これがないと焼きそばの風情が半減。
オヤジは変なところにこだわるのでした。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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10月26日 寺島町 麺の風 祥気 あごそば850円

うまい。欲を言えば、もうちょっとあっさり目がいいな。
スープが熱いところは個人的には高評価。