4月9日栖吉町そばととうふとカフェ 千花 ざるそば大盛り1200円
この日は土曜日、ほぼ開店と同時に言ったのですがすでに先客あり。待っているうちに、程よいペースで客は来る。なるほど、週末・休日は混むようですね。
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4月9日栖吉町そばととうふとカフェ 千花 ざるそば大盛り1200円
この日は土曜日、ほぼ開店と同時に言ったのですがすでに先客あり。待っているうちに、程よいペースで客は来る。なるほど、週末・休日は混むようですね。
4月6日 長岡高専学食「洗心館」 西片貝町 油そば 380円
以前ローカル放送が取材したこともあるという、知る人ぞ知る名物「油そば」
うまいかと問い詰められるなら、「若者向きかな」とオヤジはモナリザもどきの微笑で答えるしかない。
油そばの注文主はそろいもそろってマヨネーズをたっぷりトッピングしているし。ジャンクフードのうまさですね。
この記事を5月9日にしこしこ書いているのですが、この日は初夏の暑さ。見た目が冷やし中華なんで、キーンとくるような冷やし中華が恋しくなりました。
4月3日比礼 サテライト中越「チャーシューメン」700円+大島 らーめん円満 塩らーめん 680円
サテライト中越ができた頃から、その食堂のラーメンはけっこう評判になっていたので、いつかは食べたいと思っていました。「無料送迎のバスに乗って小旅行気分を味わいながらいくのもいいなあ」なんて夢想していました。
昨日4月2日に福島江の桜も開花し、この4月3日は一日快晴、気温もかなり上がるということなので、桜もだいぶ開くだろうと、気分も朝から浮かれ気味。
てことで、ネットで確認。どうやら無料バスは廃止されたよう。現在は東口から出る路線バスは乗るようです。
自転車で行こうか迷ったのですが、サテライト中越の手前の榎トンネルを自転車で通るのは怖いので、片道410円は懐が痛かったのですが、路線バスで行くことに。
食堂はセルフサービスの立ち食い形式。独特な雰囲気です。
おそらくは業務用に依存しているのでしょうが、それなりにおいしいラーメンです。シナそばのスープを若干濃いめにしたスープはおいしいし、中太麺もこのスープに合っていました。
自宅にいったん帰り、この日は4月中旬に移転開店のため、現店舗での営業をいったん終える円満へ。新店舗では今までのステップアップクーポンが使えなくなるということで、いまのうちに使っておこうというスケベゴコロで味玉をトッピング。
4月1日栖吉町そばととうふとカフェ 千花 ざるそば大盛り1200円+野菜天ぷら(金額は失念)
昨日に続きそば。今回は店内で売っていた酒器を買うために来たようなもの。店内で見たとき買おうか迷い、さらに一晩迷って、やっぱり買うことに決めました。
今日は先客がありました。年配の女性の二人組、あとから男性客一人。
女性客は食事がすんだ気配でしたが、ずっとしゃべくっていました。
こういうのを見るとカフェって実感しますね。蕎麦屋として見た場合、オヤジは違和感があります。
「食事が済んだらさっさと立ち去るのが蕎麦屋の暗黙了解じゃないかな」なんて。「そんなルールなんてないよ」と言われそうですがねぇ。カフェをうたっているわけですら、こちとらがそれをわきまえたうえでそばをたべにくる覚悟が要りますね。
ねらい目は木曜日ってことになるのかな。
3月31日栖吉町そばととうふとカフェ 千花 ざるそば大盛り1200円
前から評判を聞いていたのですが、この度やっと来店。「確か週末だけの営業だったけど、木曜日はやっていたっけ」と思いながら道々きました。天気の良い日で、店主がお店の前で草取り。12時を回っているので、休みなのかと思いつつ、声をかけると、どうぞとのこと。店内は蕎麦屋というより、しゃれた喫茶店。シャンソンが流れ、「カフェ」の看板に恥じない雰囲気。長岡では有名な蕎麦屋ですが、先客はなく、平日はこんなものなのかと思う。長岡の某有名ラーメン店が平日でも開店前から行列ができるのに比べれば、嘘みたいな客足ですね。並んで食べる人気ラーメン店の一杯もおいしいですが、こうしたゆったりした雰囲気での食事もいいですね。
十割手打ちそばということですが、別段私にはわからない。わさびは粉でなく根ワサビらしい。これはずっと後で、他の人から聞いたのですが、栖吉の山あいで根ワサビを作っているとのことなので、もしかしたらそこから仕入れているのかな。
並は800円と手ごろなのですが、大盛りにすると1200円。迷ったのですが、そばはたちまち手繰れてしまうから、ここは大盛り。ツウに言わせると、そばで腹いっぱいになるというのは邪道なのだそうですが、こちとらは満腹も必要条件。
そばをそばつゆにたっぷり浸からせて、啜りこむ。つゆは好みのからさ。そのままであじわったり、薬味のネギやワサビを入れたりといわゆる味変を楽しむ。途中で蕎麦湯で割って飲み干し、新しくそばつゆを注いで気分を新たにそばを啜る。蕎麦湯は飲みやすい濃さです。
店は貸切状態。立地もそうですが、ラーメンに比べるとこの客足のなさで、そばを愛好する人はラーメン愛好家に比べると圧倒的に少ないと痛感します。でも後で人にこの千花のことを話したら、週末、休日はけっこうなにぎわいぶりだそうということを聞きました。
営業が11:30~15:00 定休日月~水曜日、第1日曜日なので、確かに週末と休日は特に混みそうな営業形態ですね。
記事を後からまとめて書くので、時間の流れがごっちゃになり、ただでさえ、おかしなコメントがなおさら変に。
記事は4月上旬から五月の中旬まで一気に吐き出すので、辻褄の合わないところは、なにとぞご容赦のほど。それ以前にネタが古いってこともありますが。
今年の桜はいいとこ13日くらい。4月17日は強風。これで今年の桜もおしまい。
4月5日、8日、9日、10日、13日の桜の画像。
3月28日ふと通りかかった道路わきの梅の古木が満開。梅の花の形はサザエさんの前髪の形を思い浮かべますが、これはむしろ八重桜のような花びらです。
この日の福島江の桜の開花はまだまだ。4月の5日ころかなと思っていたら、4月2日に開花。暖かいので満開はすぐやって来そうです。
3月27日 今朝白 鶏骨スープ青桐 わかめ塩ラーメン 880円
鰹と貝でだしをとったスープは通常の鶏骨スープより繊細。しかもぬるく、量も少なめに張られているから、スープの力が弱い。そこに冷たい生わかめ。青桐お約束の生野菜のトッピング。スープをさらにぬるくするし、スープとのバランスが悪いという印象。
とにかくスープがぬるいのが致命的。麺の方が熱いので、スープの中で泳がせると、少な目のスープが熱くなる。スープの量もトッピングに比べて少なく感じるのは、生野菜を中心とするトッピングのバランスの悪さのせいかもしれない。
わかめ塩ラーメンとしているわりには、わかめの存在感は弱い。生わかめのトッピングだけでわかめラーメンを名乗るのは安易すぎる。わかめに一手間かけ、これぞわかめ塩ラーメンと唸らせてほしかったですね。
スープはうまいものの、塩ラーメンとしての迫力に欠ける一杯。トッピングの選択ミスとバランスの悪い失敗作というのが感想。もちろん個人的な感想で、おそらく極々少数意見。こんなことを言うのは自分だけかも。たぶん真逆の賞賛の嵐なのは目に見えているから。
3月26日 東掘 ラーメン石門子 チャーシューワンタン麺大盛り 750円+100円
3月29日に閉店ということで、最後にもう一杯食べておきたいので来店。
スタミナラーメンとか冷やしとか他のメニューも食べておきたい気がしますが、やっぱり私はこの主力のメニュー。三吉屋の系統に連なる一杯ですね。
あっさりですがうまみのあるスープは細麺にあいます。厚めのチャーシューは塩ゆで豚?なのか油のしつこさもなくさっぱりした塩味で、弾力ある食感。ワンタンのあんが粉っぽいのが難かな。
チャーシュー、ワンタンもたっぷりだし、おまけに大盛りにして今どき850円は安い。
石門子がなくなると、これからは駅南の三吉屋へ行くことが増えそうです。