エリア0258
新潟県長岡市の情報

プロフィール

タグ一覧

コンテンツ

QRコード

  • 携帯電話での閲覧に活用下さい!

記事一覧

トップ

ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1253-1.jpgファイル 1253-2.jpg

10月17日 今朝白 青桐 鶏骨醬油ラーメン730円

朝のうち雨でしたが、次第に晴れてきました。それでも日中日陰はけっこう寒かった。夕方グーッと冷えてきて、帰り際にアツアツのラーメンが食べたくなり、さてどこにするか、寒いし暗くなるのも早いので遠回りしたくない、できるだけ帰り道にあるお店ということになると、青桐かなってことで昨日に続いて青桐。大盛りにはしなかったものの昨日と同じく鶏骨醤油ラーメン。

生野菜風のトッピングはできるだけしんなりさせようとスープに沈めて最後のほうに回しましたが、早食いのせいか、まだ生野菜感ばりばり。こうしたトッピングが好きな人には堪えられない食感とうまさなのでしょうが、私には麺とスープと他のトッピンとの調和を破るトッピングにしか感じられないです。それをのぞけばうまい一杯です。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1252-1.jpgファイル 1252-2.jpg

10月16日 今朝白 青桐 鶏骨醬油ラーメン730円+大盛り100円

青桐で限定以外の定番を食べるのは久しぶり。

白湯スープからはほんの少し豚骨スープや干物に似たようなにおいがありますが、慣れると食欲を逆にそそる風味です。ネットで評判の高かった限定のとりぱいたん醬油よりも、私はこちらのスープの方が好み。

ちぢれの強い2×3㎜ほどの麺はもっと細いほうが好みかな。

洋食出身らしく、生野菜風の付け合せが多いですね、これにはモヤシ(心もち火を通してあるのでしょうか?ほとんど生みたいですけど)と水菜のトッピング。スープの味もほとんど染み込まないし、麺とスープと釣り合うトッピングには私は思えないので、ないほうが好みですね。某ラーメン店のてんこ盛りのモヤシが乗ったラーメンを頼む人がいるのが驚きです。そうした人からすれば、私はモヤシなどのトッピングの良さが分からない人間なんでしょうね。でも人それぞれの好みですからね。


2014年またまたまたまたまたまたまたまたまた酒の肴考

ファイル 1251-1.jpgファイル 1251-2.jpg

さんまの棒寿司

さんまを捌いて塩で1時間半ほど〆、さらに酢で1時間ほど〆て皮をはいで下ごしらえ完了。大葉、茗荷、しょうがのみじんぎりと、ごまをまぜこんだすし飯は2合を用意。 
前回の太巻きのような棒寿司が食べにくいと不評だったので、今回は切り口が握りずしほどの大きさになるように、すし飯を加減。かなりあまったので、残りは卵焼きとアボカドの巻きずしを作りました。こっちの方が家族には好評。不細工なのはご愛嬌ということで、味は一応及第点なそうな。
手前味噌の自己満足に浸り、棒寿司をつまみに発泡酒を飲む。材料費の割には満足度は高いです。
やっぱり手前味噌。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1250-1.jpgファイル 1250-2.jpg

10月11日 三条市須頃3丁目104 らあめん福楽 チャーシューめん800円+大盛り150円

ラーメン情報誌で上位に来るお店ですし、ローカルTVのラーメン特番でも放映され、らーめんブロガーたちからもちょくちょく取り上げられているので、名前はお馴染み。知り合いがこのお店のメンマが好きで、酒の席に持ってきてくれた(お土産として売られています)のを食べたこともありますが、本体のほうは未体験。三条や燕の極太背油ラーメンとは違うらしいとは知っていましたが、百聞は一見にしかず、やっぱり実食しなくちゃ。

スープは長岡でスタンダードな青島系の濃い醤油色からすれば薄い色合いでちょい濁り。まず煮干しダシを感じました。煮干しはふんだんに使っているようですね。煮干しの風味が前面に立ちあがってきたので、和風ぽさもあるのですが、豚や鶏のガラも大量に使っているようで濃厚。ちょっと私には塩気が強かったですが、うまかった。
舌触りがざらつく感があり、一時流行った魚粉を使ったスープを思い浮かべましたし、8月上旬に行った村上の小太喜屋のスープにちょっと似ている気がしました。

中太の縮れ麺はボソッとした食感。個人的にはうまいと思わない麺なのですが、これがどういうわけか後あと思い出されるという不思議さ。食べているときには個人的にはどちらかというとうまくないな、と感じましたが,時間が経ち、日にちが経つとなぜかあの食感が思い出されて、後を引く。ただ、大盛り150円はちと高い。

極太の柔らかメンマは単独では知っていましたが、ラーメンのトッピングになると一味違う気がします。青菜とホウレン草は量もたっぷり。メインの豚バラチャーシュー小ぶりながらも、厚みがありなかなかおいしい。

土曜の昼の時間帯で客足は途絶えることがありません。福楽という名前を知る前、「ちょっと変わった場所に立っている貧相なお店だな」なんて思っていましたが、こんなに人気店だとは夢にも思いませんでした。

このお店は近いうちにまた来たいですね。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1249-1.jpgファイル 1249-2.jpg

10月10日 横枕 ラーメンショップ長岡東バイパス店 ラーメン340円(金曜日サービス価格)
平島 惣右衛門チャーシューメン800円

ラーメンショップに初めてお昼の時間帯に行きました。この手の店はさほど混んでいないだろうと思っていましたが、びっくりするほどの大盛況。次から次に来客。お客が途絶えることはありません。金曜日のサービスラーメンが目当ての人ばかりかと思いきや、けっこうサービス対象外の品目も出ていますね。ラーメンショップは私が思っていたよりも人気店でした。

この日は惣右衛門にも行っています。前回は昨年の6月8日ですから1年4か月ぶり。前回あまりのスープのしょっぱさに懲り懲りした記憶があったのですが、今回は大丈夫だろうと来店。ラーメンは50円値上で650円、チャーシューは100円値上げで800円。ラーメンの値上げ幅を抑えたのはお店のサービス精神の表われですね。

スープは前回感じたほどではありませんが、ちょっとしょっぱいです。味薄めで頼めばよかったですね。しょうゆダレが濃すぎるのか、しょっぱい中にかすかな酸味を感じましたが、これはおそらく雑味と言った方が適切ですね

中太で縮れた麺は好みですし、青島出のラーメン店が柔らかすぎるほどに茹でるのに比べれば普通の茹で加減の麺も好みです。少し安めな価格設定もうれしい限り。
でも私は青島のスープの方がうまいと思うので、足は青島曲新町店に向かうかな。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1248-1.jpgファイル 1248-2.jpg

10月4日 宮内 青島曲新町店 チャーシューメン大870円+チャーシュー増50円

摂田屋の「おっここ摂田屋市」を見ての帰りに立ち寄りました。最近はこの青島曲新町店にすることが多いです。
30代?の男性二人が作るラーメンには勢いがあるような気がします。というか、前に宮内駅前のお店でぬるいラーメンが出てきたので、それに懲りてそちらには足が向かないというのが本音。


ラーメン日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

ファイル 1247-1.jpgファイル 1247-2.jpg

10月1日 寺島町 丸亀製麺長岡店 釜揚げうどん(大)190円(通常380円、毎月1日は釜揚げうどん半額)

大勢のお客さんでにぎわってます。もちろん大半が釜揚げうどん。
190円で食べられるのは本当にうれしい。釜揚げうどんは私にはつゆがちょっと甘め。やっぱりかけうどんのほうが好きですね。


メソッドチェーンと言語リカージョン

jQueryやD3.jsで多用されるドット記号でメソッドをつなげていくのが、録画していて最近見たNHK地球ドラマチック「ピダハン 謎の言語を操るアマゾンの民」の言語リカージョンの話からすれば自然なことのかな〜と納得。活用という事では全然ですが、D3.jsは興味深い。


タグ:javascript

AMDのCPUで安価PCを組み立て予定

余っているケース、電源、メモリなどがあるので、安価なAMDのCPUで1台組み立ててみようと思う。

CPU http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IOMFAQ0/officeishimar-22

マザーボード http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JNMNZBC/officeishimar-22


タグ:パソコン

2014年またまたまたまたまたまたまたまた酒の肴考

ファイル 1244-1.jpg

鯵のたたき再考

1998年に鯵のたたきの記事をアップしていますね。今から16年前。時のたつのは早いものです。

鯵は旨味のある魚です。アブラも適度に乗っていて、食べ飽きしないし、刺身はもちろん、揚げ物、焼き物と調理の幅もある魚ですね。

現在自家製鯵のたたきは主役の鯵よりも、脇役の香味野菜陣が幅を利かせています。たっぷりの小口切りのネギ、薄切りにんにく、千切りしょうが、細く刻んだ大葉と茗荷。むしろこちらが主役かな。

たたきと言っても、私の場合は、薄めにそぎ切りした鯵の刺身と前述の薬味を和えるもの。わさびよりも、生姜醤油かポン酢醬油のほうが好み。

最近では先の薬味に削り鰹をたっぷりふりかけ、さらに醤油を垂らして、肴することも多いです。手軽な上、ショウガやニンニクの薬味が漢方にに通じて健康にもいいように思えます。