2月1日大手通りの喜京屋で汁なしタンタンメン。
四川料理の専門店のラーメンがどのようなものなのか、期待して注文。
なかなか微妙な味わい。辛さは山椒が主なのかな、単なる唐辛子の辛さではないみたいだ。松の実がはいっていたり薬膳ぽい気もする。
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2月1日大手通りの喜京屋で汁なしタンタンメン。
四川料理の専門店のラーメンがどのようなものなのか、期待して注文。
なかなか微妙な味わい。辛さは山椒が主なのかな、単なる唐辛子の辛さではないみたいだ。松の実がはいっていたり薬膳ぽい気もする。
以前に時々飲み会などでご一緒したことのある方が数年前にオープンされたレッスンスタジオです。古正寺1丁目にあります。
『スタジオ Be』
http://www.studio-be.asia/
ちなみに、ピラティスとヨガは、呼吸法に大きな違いあるとネットなどで書かれているのを見ましたが、リンク先の以下のページには次の様に説明がありました。
http://www.studio-be.asia/class.html より 引用
ピラティス
1920年代にドイツ人のピラティス氏によってリハビリの一環として考案されたエクササイズです。身体の奥の筋肉に働きかけ、普段の生活でゆがんだ筋バランスを整えます。身体の引き締めや体力向上・ストレス軽減などの効果があります。
ヨガ(ヨーガ)
インド発祥の修行法。長い歴史を持っているヨガですが、現代人のためにアレンジされ、どなたにも受講いただけるエクササイズです。
柔軟性の向上・精神安定などの効果があります。
1月22日笹崎豊で塩ラーメン。
味の濃さはちょうどいい具合。スープがうまい。うまみもしっかりあるのだけれど、塩の味わいを生かしているせいか、すっきりした印象。
塩ラーメンのうまさはいかに塩本来の持ち味を生かすかの一点にかかっていると思う。だしのうまみが効いているのはうれしいが、とんこつを効かせたり、魚粉を効かせたりするのは、個人的に好きでない。
チャーシューもうまい。厚めの豚バラ肉がうまみを逃がさずに仕上がっている。まったく自分好み。
ただ麺だけはあんまり好みではない。でもまずくはないな。
この日は煮玉子無料の日でした。この煮玉子なかなかうまいです。
1月15日蔵王橋東詰の潤でチャーシューメン950円。
潤はほんと久しぶり。チャーシューメン950円はめんきちと比べると高いが、市内のちょこっとしたラーメン専門店では今ではさほど珍しくない値段になってしまっている。
中油で頼む。並みいる背油ラーメンの中では麺もさほど太くなく(一般のラーメンに比べれば太いのだが)、さほど癖もない。というよりも、私にはパスタを連想させるこの麺は考えようによっては相当個性的なのだが。
ただ、燕の杭州飯店に代表される超個性的な背油ラーメンにはまりつつある私には、ちょっと物足りない。やっぱりこの手のラーメンでは麺は超極太じゃなければという思いがある。
トッピングの岩のりは長岡では潤が真っ先に始めたのではないかと思う。こうしたトッピングの取り入れは大胆だったし、素早かったと思う。岩のりには感心したことを覚えている。
昨日に続き、潤の背油こってりのラーメンで青島ラーメンを食いたくなってきた。醤油が効いているがあっさりしているというのが私の青島ラーメンの印象。これを半分ほど食べ、後は黒コショウをたっぷり入れるのがいつも楽しみだし、自分には一番おいしい食べ方だ。
1月14日蓮潟めんきちでチャーシューメン750円。
めんきちでラーメンが運ばれてくるのを待っていると、「背油多めで」というオーダーをしているのを聞いた。背油多めってできるんだね。今度してみよう。
それにしても現在750円でこのチャーシューのボリュウムは長岡では他にはないだろう。チャーシューの厚さも枚数も申し分ない。スープも重量級。
やっぱり、ラーメンとは言え一食でお腹を満たしてくれないとね。手ごろな値段で十分な仕事の活力源となってくれなければ、それこそジャンクフードになってしまう。
それにしても濃厚スープだ。食べ終わりの頃は背油多めで頼まなくてよかったという思いがしていた。
そうそう、やっぱり、めんきちの麺が現在の長岡では一番太いんじゃないかな、どうだろう?
VNC(RealVNC http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se324464.html )を使う時に便利でした。このツールを使用して解像度を変更した場合に、アイコンなどの位置が保存できるのが特に良かった。
- Vector より -
■Resolution Manager
ユーザごと・アプリごとの画面モード設定・自動変更ツール
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se247416.html
『朱蒙-チュモン-』は、韓国で高視聴率を記録したということで無料放送を見始めたら結構面白くて有料放送を視聴しはじめました。ファンタジーっぽい所もあり、強引な部分もありますが、楽しめます。
『ありがとうございます』は、女優さんの“コン・ヒョジン”を『乾パン先生とこんぺいとう』で見てよかったので見たかったドラマです。4話まで見ましたが細かな描写、落ち着いた感じのドラマです。非常に好きなタイプです。後半で悲しいシーンが増えるのが予想されるのですが、どのような展開になるか楽しみです。Gyaoで毎週2話ずつ視聴可能となります。
■ありがとうございます
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0065584/
■朱蒙-チュモン-
http://www.showtime.jp/special/korea/jumong/
タグ:コン・ヒョジン
1 Crisis
2 Three Views of a Secret
3 Liberty City
4 Chromatic Fantasy
5 Blackbird
6 Word of Mouth
7 John and Mary
有名盤らしいですが、ハーモニカのトゥーツ・シールマンスのクレジットに魅かれて購入。昨年購入したビル・エバンスのAffinity(1978)でのハーモニカの演奏がエバンスを圧倒する素晴らしさだったので、気に留めていた名前でした。
ジャズとフュ―ジョンの間にあるようなアルバムです。4曲目のバッハと5曲目のビートルズをのぞき、他はジャコ・パストリアスの曲。のびやかな曲が多いせいで、晴れ晴れとした印象です。目的のトゥーツ・シールマンスの演奏はビックバンド編成ですから、少人数のAffinityに比べると、やや物足りない気もしますが、それでも十分堪能できました。
2曲目のジャコパストリアスのThree Views of a Secretは、ジョージ・ケイブルスも演奏していた曲。 ここではシンセサイザーというのでしょうか、電気的に処理された音の大海原を、トゥーツ・シールマンスのハーモニカがまるで純白の航跡を残して一艘悠々過ぎ去って行く感があります。
ライナーノーツによれば、ジャコ・パストリアスが参加しているウエザーリポートの「Night Passage」(1980年)でも演奏されているとのこと。「Night Passage」運良く手元にありました。開封してあるので一度聴いたようですが、全く記憶にありません。
聴き比べていると、このThree Views of a Secretはテレビかどこかで耳にしたような気がしてきました。加えて、ジョージ・ケイブルスのストレートな演奏が前より深みを増して聞こえてくる気がします。
曲を知ることによって、曲に対する共感が増したとでもいうのでしょうか。こういうことがあるから、ジャズを聴くことがますます好きになってゆくのですね。