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奉納少年相撲大会

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7月15日の新町神明宮大祭の奉納少年相撲大会を見てきました。
新町の神明宮には立派な土俵があります。私が知っているのは市内で他に土俵があるところは蒼柴神社くらいしかありません。長岡の神社のことに詳しいわけではありませんが、土俵がある神社は少ないと思います。
まずは小学校低学年の子供たちが5人抜きを行います。土俵の奮戦をみてると、子供相撲ながら思わず見ている手に力が入ります


ザトウムシ

子供の頃に神社の境内などで見かけた謎の小動物。
先日、自宅で話題に出たのですが、ネットではその謎の生物の情報も見つかります。

ということで、リンクを2つ

■Wkipediaより
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%B7

■動画 - 動物 - ザトウムシの奇抜な生態 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=1&embedCode=QxYzExOs_8E626GJnIMOstf33x6vjXik


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月27日 見附市市野坪町76 高野家ラーメン650円

久しぶりに家系のラーメンを食べました。こんなに麺が太かったかなと思うほど。3㎜くらいかな。もちもち感はあるものの少しボソッとした感じもあって特有の食感。ストレートとはいえナチュラルなよじれがあります。麺の色は黄色。この色はどういう風に出しているるのかと思いました。正直それほど好きな麺のタイプではありません。
スープはうまかった。家系のとんこつ醤油はうまいです。とんこつと醤油の良さを引き出しているという思いが改めて実感されました。


2012年またまたまた酒の肴考

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ゆうごう

長岡の夏野菜といえば、なにおいてもゆうごう。もちろんほかにもあるかもしれませんが、そう言っては話が進まないので、やっぱりゆうごう。
長岡地域の夏の定番メニュークジラ汁の具材に欠かせないのはもちろん、うちでは汁物のほかに煮物にすることが多いです。
今回はカニ缶を使ってあっさり塩味。最後にカタクリでとろみをつけます。熱くてもおいしいのですが、夏は冷蔵庫で冷たくして食べます。冷酒に会いますね。


2012年7月15日金峯神社流鏑馬

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2012年7月15日の金峯神社での流鏑馬神事です。
連休の初日(15日日曜、翌日海の日)のこともあって、にぎわいました。といっても昨年よりもちょっと人手があったくらいでしょうか。
去年の馬の興奮ぶりの記憶が私にありましたし、おそらく主催者の方々にもあったのではないかと推測します。馬の様子から予定開始時間を大幅に過ぎての開催でした。


2012年またまた酒の肴考

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朝酒

歳のせいで、平日休日関係なしに4時5時に起きることが多い。せっかくの休日、体を休める意味もあってもう一眠りと行きたいが、目が冴えてすぐには眠れないことがしばしば。まして明けやすい夏の今日この頃、外は白々、早起き鳥たちのさえずり。
別に休日といってもどこに行く当ても何するでもなし。どうせ昼めしまでの寝て曜日。そう決まっているからにはちょっと一杯。肴はできるだけ腹にこないもの、塩辛漬物とかの類。呑んでも二合ほどだから、小皿にちょっと載せる程度。
窓を開けるとさわやかな明け方の風。東の空には爪の先ちょほどの新月と明けの明星。シルエットの家並みの背景の雲が暁の光で輝きだし、刻々と表情を変える。
庄助さんが身上つぶした気持ちもわかるね~♪


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月13日 稲保 らーめん家りりん あっさり正油680円みにらーめん・あっさり塩480円

正油・塩に共通の麺はストレート細麺ということですが、私には中太に思えました。
「あっさり」という言葉で、澄んだスープをイメージしていましたが、スープはちょっと濁っていました。その先入観があったためか、雑味があるように感じてしまいました。スープがぬるかったこともはっきりしない味わいに感じさせたのかもしれません。
塩のほうが私はうまかったですし、いち井のエビ油のような香味油でもっと違った味わいになると思いました。そうそういち井が今ではやめたピリタクみたいなものがあったらいいなと思います。
稲保は今しきりに宅地を造成しているのですね。道路も整備中でいずれはちょっとした町になりそうでした。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月12日 稲保 らーめん家りりん 背脂らーめん700円

麺がこの前の手打ちラーメン万太郎に似ています。かみしめている途中でふと団子を連想してしまいました。
スープは煮干しの香りはあまりせず、かすかににんにくの香り。背油の浮かんだスープは私には少し正油が濃いものの、まずまずおいしいスープです。粗みじんの玉ねぎは三条燕風。もやしやみずなはひょっとすると二郎系を意識しているのでしょうか。そういえばあのにんにくの香りもその流れなのでしょうか。
麺は私の好みとは若干違いますが、なかなかおいしい一杯だと思いました。次回から使えるサービス券には大盛りか味玉のどちらかが選べるので、値段的にもまずまずのラーメンだと思いました。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月8日 笹崎 手打ちラ-メン万太郎 正油ラーメン680円

本店は十日町。繁盛店ということで、長岡に7月7日に開店。火焔タンタンメン(辛そう)がウリらしいのですが、私は基本的に正油ラーメンが好きなので、今回は謹んでパス。
麺が200gと多めですし、大盛りが300gでサービスだからなかなか太っ腹。コシが強いちぢれの極太麺は、微妙に自分の好みから外れています。極太麺といえば、私の中では安福亭、めんきちですから、そちらの極太麺のほうに舌が慣れているみたいですね。
スープはそこらの濃厚スープのお株を奪うほどどろりとした煮干し風味のとんこつ醤油スープ。これも私の好みと少し離れるのですが、この店はそういう私みたいな人間に割スープをサービスしてくれています。何やら新潟の有名みそラーメンがちらりと頭をよぎりました。次回はまず割スープも忘れずに頼まなければ。
卓上にはにんにくと辛みそがあるので、次回はこの二つも試してみたいです。


らーめん日記=ラーメンを食べた印象を残すための忘備録

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7月7日 寺島 麺の風祥気 濃厚鶏搾りつけそば800円

めあては濃厚鶏搾りつけそば。ネットでお店が好評のようですし、濃厚鶏搾りつけそばが夕方には売り切れという記事もあったので、万全を期して開店すぐに合わせて行きました。
着いたのは開店時間の11時をすこしすぎただけなのですが、席は半分がた埋まり、注文して待っている間にも客足は絶えず、帰る頃は外に5,6人ほどの待ち。
この時のつけ汁は薄い膜が張るほどの濃厚さ。私の好みはもう少し薄め。混んでいるにもかかわらず、厚かましく割スープを頼んで自己調整。
会計の時「月曜定休日になったのですね」というと、「そうなりました」とすごくうれしそうに返答していただきました。プレオープンに来た時、禁煙や営業時間のことを根掘り葉掘り尋ねていたので見覚えがあったみたいです。26日のグランドオープンから大いににぎわい、評判上々。本当に良かったと思います。