めんきち「チャーシューメン」750円 蓮潟
寒くなると、背油ラーメンが食べたくなります。なかでもめんきちは好きな背油ラーメンのお店。前回が4月8日でしたので、半年ぶりくらいですかね。
軒並み値上げが相次ぐ中、いまだに750円はうれしい限りです。この日は寒かったせいもあり、ひときわおいしかったです。
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めんきち「チャーシューメン」750円 蓮潟
寒くなると、背油ラーメンが食べたくなります。なかでもめんきちは好きな背油ラーメンのお店。前回が4月8日でしたので、半年ぶりくらいですかね。
軒並み値上げが相次ぐ中、いまだに750円はうれしい限りです。この日は寒かったせいもあり、ひときわおいしかったです。
サバの味醂干し
魚を生で味わう刺身という食べ方もうまいですが、煮たり焼いたりと熱を加えて料理するのまたもうまいですね。
干物は焼く前に天日にさらすひと手間をかけます。このひと手間をかけると、たんに焼くよりずっと酒の肴にふさわしい豊潤で濃厚な味わいが生まれます。
今回はサバの半身が安かったので、味醂干しにしました。
9月30日らーめん「円満」辛みそらーめん
みそらーめんと辛みそらーめんの新メーニューが登場。初登場のピーアールを兼ねてでしょうか、どちらも500円で提供。
味噌というより、ごま坦々麺というのが私の印象。ポタージュのように濃厚で甘いスープ。野菜はトッピングのネギを除けばもやし中心。極めてシンプル。私の味噌ラーメンのイメージはふんだんな野菜たっぷりなものだったので、幾分拍子抜け。
スープだけを飲んだ時はうまかったのですが、麺と一緒だと私には塩っ気がものたらなかったです。ここのバカウマチャーシューがないのも残念。通常でチャーシューをつけると、1000円以上になる。次回みその注文は迷うところ。
数日前に急に寒くなりましたが、それまでは害虫の活動が活発だったのか、「大根の害虫」をキーワードで検索して以下の「葉大根の害虫対策は?」というページがよく閲覧されていたようです。
http://www.iscb.net/index.cgi?no=293
10月中旬のNHKの園芸の番組では、“アブラナ科の虫予防”のということで、キラキラひかる防虫テープや黄色い粘着テープで成虫を寄せ付けない方法や脂肪酸グリセリド乳剤の散布を紹介していました。この乳剤は、アブラムシなどを包みこみ呼吸器官を塞ぎ窒息させる効果があるそうです。直接散布。無駄なく丁寧にかけ、一度で駄目な場合は数回散布すると効果的だそうです。以前に牛乳を薄めて葉大根に散布した事がありました。それでも結構効果ありましたが、この乳剤と同じ理屈なんですね。あと青虫は手や割り箸などで見つけて除去するのが効果的だそうです。
NHK趣味の園芸やさいの時間
http://www.nhk.or.jp/engei/yasai/index.html
タグ:葉大根
〆サバその2
秋サバの名の通り、サバがうまいです。しかも、安い。ってことで、〆サバ。
自分で〆サバを作るようになって、いいところは自分好みの〆具合で食べれることですね。
いろいろ試しましたが、塩で2時間、酢で2時間〆るのが今のところ一番うまく感じます。塩で2時間だと身が締まり、歯ざわりにもっちり感が生まれますが、それでいてしょっぱくはない。この塩の時間は平均的なもののようです。
酢で〆るのは一時間ぐらいが適当らしいのですが、私は長めの2時間。生臭みもずいぶん和らぎますし、それでいて生のうまさは十分に味わえます。
つまに茗荷の千切りを添えました。茗荷は苦手なんですけれど、刺身のつまやアジのたたきに限っては欠かせない薬味になっています。
イナダのにぎり
鮨で一杯。といっても、懐がさみしいので、250円のイナダの柵でそれなりの自家製握り10巻。
こんなとき役に立つのが、「すしのこ」という粉末酢飯の素。普通に炊いたお米でそれなり酢飯にできて、本当に便利。毎度お世話になっているので、これはすごい商品だと思います。
鮨ネタにできなかった端は刺身に。腕が悪いので、たっぷり刺身が取れました。
暑い時は冷えたビールで鮨をつまんでいましたが、最近は日本酒のひや。刺身ではうまかったイナダを握りにしたら・・・・これがまた酒に合う。あと一月もすると熱燗の季節だなーなんて思いながら、つまむのが何ともいえずに楽しい。
お疲れ様です。
刺身にはやはり日本酒が合うと思います。
酒はそんなに高級じゃない、せいぜい純米酒。
普通酒位がお互いの味を殺さず美味しく頂けると思います。
刺身はイカ、タコ、マグロ辺りが定番でしょうか?
あと、ホヤの刺身が好きなんですが、なかなか巡り会えないので残念です。
新潟駅前の『天下一』という店に置いてあるのですが、ここ最近ご無沙汰です。
主宰殿も機会があったら寄って酔ってみるのも一興ではないでしょうか?
そこそこ安くてそこそこ美味い店ですよ。
魚沼人さん、書き込みありがとうございます。
刺身には日本酒が合いますね。酒を含むば口の中はさっぱりとし、刺身が最初の一口目と変わらぬおいしさで最後まで飽きずにいただくことができます。
おっしゃるように、私も中でも純米酒が刺身には一番相性が良いと思います。酒はすっきりしたうまさだし、しかも料理に負けない力の強さがあります。
吟醸酒クラスだと、うまいことはうまいですがあの吟醸香が鼻について、刺身の微妙な風味を消してしまいます。
私がさばく魚はアジ、イワシ、イナダ、サンマ、サバ、マトウダイ、なんてところ。中でもアジが一番多いですね。入荷量も価格も安定してますしね。
茗荷、椎茸、油揚げなどを入れて卵でとじて丼に。今日の昼食。普通のフライパンで適当に作ったので崩れて見た目は今ひとつですが、味はちょうど良かったと思います。全部加熱するのでなく、少し生の茗荷を千切りにして上にのっけたら良かったのかもしれません。
タグ:茗荷